W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

梅雨の晴れ間のウオーキング 「田圃には巣の材料もありました」

2009年06月14日 | TOWN
 いまは田に水が引かれて田植えの真っ最中、水が張られたら耕耘機が順番に田を鋤いていく、苗も規格化されてマットのようになっていて機械が植えつけていく。鳥たちは良く知っていて回りに群がっている。どうもムクドリが多いようだ、そうしてツバメたちも自分たちの巣の材料を物色してせっせと運んでいる。人間より余程の能力を持ち合わせている。前にレンゲが植わっていた田圃は減農薬でエコの表示があった。WAKIたちも畦道の脇の残った苗を持って帰ってベランダの水槽に植えた、果たして去年のように米が稔るかな。 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする