W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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やがて夏至  「西の空夕陽が沈む煙突に」

2010年06月11日 | TOWN
 きのうは終日晴れて真夏並みの太陽が照り付けていた、日の入りは19時11分、WAKIの家からの遠望は花見の時に行った通称煙突山、この時期太陽がこの煙突の真上に沈んでいく。これがまたなかなか美しい、そうしてあと10日もすれば夏至だ。WAKIはこの煙突山が好きだ、なぜならじっと見ていると、行ったことの無い、フランスのモンサン・ミッシェルに見えてくる、また反対のベランダからはイタリアのカプリ島とそっくりの山容が見えてつど思い出と重なってくる。皆さんにはこんな体験はありませんか。桜の頃の写真と較べると季節の移ろいを感じる。
前立腺ガンの放射線治療でアースマラソンを中断している間寛平さんは放射線治療が終了し今月下旬にもトルクメニスタンからマラソンを再開するとの記事があった。嬉しい良かった。 

コメント (3)
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