このところ話題に乏しい白物家電の世界、ここえきて久々の新製品だ、最近はWakiも布団を片付けたり掃除機をかけたり少しだけ手伝うことがある。そして思うのは掃除機を扱うのは楽なように見えるが結構疲れる、各社が渋っている間に外国勢の掃除ロボが幅をきかしていた、そこに今回S社が参入、先日その発表があり話題となった。その特徴は人と会話をしながら掃除をしてくれる。50種もシーンで対話しながらもOK、内蔵カメラで汚れ具合を検知してスマートホンに画像を送ったり、スマートホンをリモコンとして操作ができるなどのほか4ヶ国語対応で輸出も考えている、面白いのは関西弁対応もあるそうだが気になるお値段は13万円とか。