W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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天を突くパパイア 「どうしよう天まで伸びよと言いたいが」

2007年08月08日 | 出来事
 このBlogには今まで何回となく登場した我が家のベランダのパパイアの木、台風5号のときは吹き返しの風がかなりきつかったので無理をして室内に入れてやったが葉が茂ってしまって出し入れの時に葉の茎が何本も折れてしまった、それに室内に入れてびっくり、先端が天井にすれすれまで伸びてしまっている。WAKIの部屋は他の階より天井がもともと10cm高いので2m55cmであるにも関わらずこれではどうしようもない。まだ2本とも雌雄も判らないし、花が咲く気配もない。いずれにしろ冬場15℃を切ると枯れる運命にあってどんなことがあっても室内に入れてやらねばならない、これ以上伸びてしまうとどうしたらいいか今から心配している、誰れかいい智恵を貸して欲しい。


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4 コメント

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すごいな~ (KUSA)
2007-08-08 06:39:42
パパイヤの植木、木の大きさから見て鉢が小さく見えますが、成長が早いのですね。実がなる木であればと、期待します。沢山実を付けたらご相伴に預かりたいと今から楽しみにしています。剪定の仕方、小生は全く分かりません。
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伸びたねぇ (ANDY)
2007-08-08 07:02:46
このパパイヤの樹は,天井まで届いてしまいましたね.ベランダに出しても,その内にあた天井に届くことでしょう.でも,ベランダに出して冬場にはビニールの覆いを掛けてやる位かな.
拙宅にも室内においてあった観葉植物が,鴨居より高くなったので,ベランダに出したところ,急に太陽光に当たったため葉っぱが焼けて茶色くなってしまい,今では殆ど丸坊主です.でも,ベランダに出してから伸びてきた葉は,全然日焼けしないから,やはり過保護は駄目と言うことかもしれません.
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出る杭は打つ・・・ (Hide)
2007-08-08 13:43:23
フィリピンでは露地栽培のパパイヤを良く見かけた。高さ60~70cmで一杯、実をつけていた。パパイヤの切り身にカラマンシーを絞って食すると美味しかった。南米産は2m近くに成長するらしい。沖縄ではハウス栽培が多いとか。一般では観葉鉢栽培をすると聞く。
現役時代に良くやられた(やった??)出る杭は打つ。不用に伸びる芽は摘む。WAKIさんに出来るだろうか?
草木の伸びを止めるのは、新芽の間に先を止めるのがセオリーだそうな。種類によって多少の違いがあるらしいが、パパイヤは発芽から6ヶ月前後で花芽がつき、8~9ヶ月位で結実収穫できるらしいから、WAKIさんとこのパパイヤは「温室育ち過ぎ」で晩生なのだろうと思われる。
幹の中程から切っても芽がでるらしいですが、チト乱暴過ぎると思いますので、思い切って先をハネてみてはどうでしょうか?脇芽は育ちにくいとも言われますが、見定めながら、毎年、切り込んで背丈調整が必要と思われます。
専門的には、インターネットで検索して実行することを
お勧めします。

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ひょっとして。 (waki)
2007-08-10 22:09:07
KUSAさん。ANDYさん。Hideさん。皆さん我がことのように、ありがとうございます。小さな花芽のようなのが出てきたような気もするしもう少し観察してみます。
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