W A K I の気ままなトンボの目

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今日はひな祭り 「面白い鍵屋の和紙のひな人形」 [

2016年03月03日 | 出来事

鍵屋の和紙のひな人形展

枚方歴史街道の鍵屋資料館では3月3日のひなまつりにちなんで「和紙のひな人形展」を行っている。久しぶりに資料館の見学をして観てきた。

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3 コメント

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和紙はいろいろに使えて・・・ (Mont)
2016-03-03 09:58:09
人形の衣装はうまく出来ていますが、柄はどのようにして和紙に色付けするのでしょうか。実に巧みに作ってありますね。

和紙は丈夫で、軽いため利用範囲が広いのですね。外国でも人気があるようで、ある人が建築資材として、また照明器具の一部としても使っているところをテレビで見ました。
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歴史の宝庫、鍵 屋! (kusa)
2016-03-03 12:51:25
 かつて江戸時代、くらわんか舟で栄えた鍵屋、歴史のある様々な芸術品が有るのですね。鍵屋といえばWAKIさんに連れて行って貰った事で特に懐かしく感じます。

 ひな人形といえばかしこまってひな壇に鎮座しているのを想像しますが、なんと、上の衣を脱いでくつろいで居るおひな様が有るのは見た事がありません。非常にユニークですね。
 今日のヤフーの映像紹介で最近のおひなさんの流行品として、顔が外人風で長い付けマツゲ、そして髪は金髪というのが紹介されていましたが、今、これが一番売れているとの販売員の説明がありましたが、時代も変わったものです。

    
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動きが生き生きと (WAKI)
2016-03-06 09:24:36
Montさん
kusaさん
この和紙のひな人形は故人の和紙人形作家河本二三子さんが数年前、ひな祭りの前日に亡くなられて遺族の方が資料館に寄贈されたもので以来毎年飾られているそうです。普段見れない人形が生きいきと作られています。
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