まだ使いこなしていないカメラで取説も満足に読んでいないがここで紹介する、一つは朝方西の空に沈む月、カメラの広角で撮ると点にすぎないがデジタル望遠X80で撮ればお月さんのクレーターも見て取れる。もう一つは近所の公園の時計、小さな点にしか見えないがアップして引き寄せて見るとけっこう鮮明だ。プログレッシブファィンズームと呼ぶらしい。以前のデジタルズームとは格段の性能アップだ。丁度飛来してきた飛行船もかなり離れていたがきれいに捉えることができた。
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好きこそものの上手なれと諺でいいますが、経験を長く積み重ねると写真の構成アングルも我々と違って鋭く又鮮明なものとなっていますね。道具が良くても技量、センスがなければろくな写真にもならないでいわゆる「宝の持ち腐れ」となって仕舞いますが、正に小生はその部類に属する平凡以下の人間です。
でもKUSAさんの自叙伝には沢山の当時の写真が出てきますね。よく保存されていたものと感心します。
最近はカメラの技術革新が早くてついて行けません、それにパソコンとの連携で自分でいろいろ出来るのが魅力です。
Montさん。
了解しました。またいろいろやって見ましょう。今度のカメラではたとえば甲子園球場で選手のアップなど撮れるかも知れません。楽しみが増えますね。