これはWAKIの宝物、前の三輪車は思い切りシンプル 太陽の光を受けて走るソーラーカーだ、パネルの大きさは2×3cm、全長は40~50mm、駆動は受けた光を電気に変えてマイクロモーターを回し、ギヤーで減速車輪に伝えて走る。WAKIはお盆の裏にコースを作ってぐるぐる回るようにした、走り出すと勢い余って転倒するので途中に影も作ってやるといつまでも機嫌よく周ってくれる。
一方全長60mmで自分で組み立てる楽しみを持ったTOMYのおもちゃは充電カーだ45秒の充電で3分は走り、こいつは無線操縦ができ何台かでレースもできる優れものだ、まさにいま売れに売れているハイブリットカーと同じ原理だ。この2つのおもちゃに共通して使われているのは、これは、誰もが持っている携帯電話に使われているマイクロモーターだ。これはマナーモードのとき振動を伝えるのに使われている。
一方全長60mmで自分で組み立てる楽しみを持ったTOMYのおもちゃは充電カーだ45秒の充電で3分は走り、こいつは無線操縦ができ何台かでレースもできる優れものだ、まさにいま売れに売れているハイブリットカーと同じ原理だ。この2つのおもちゃに共通して使われているのは、これは、誰もが持っている携帯電話に使われているマイクロモーターだ。これはマナーモードのとき振動を伝えるのに使われている。
今日は現役時代からのコンペに参加してきた。自分が足踏みしている分だけ、後輩たちが追い越して行く。喜ばしい事だが、自分も何か・・・と思う事も事実である。滋賀の山間の田圃は稲穂が垂れ、黄色く色付き始めていた。
滋賀の山間もいまは果物が沢山実っていい季節、なつかしいなあ。勝敗はともかくグリーンを闊歩するのはいいなあ。