
戦後レジュームからの脱却美しい国日本、と華々しくレビューした総理大臣も365日の短命で終って、代わって麻生太郎内閣総理が誕生した、キャッチフレーズは「明るく強い国」だが具体的な政策や施策は何も判っていない。しかし、歴代の総理大臣が職を投げ出したところへ国際情勢が大きく変化して内外ともに問題山積である。われわれの暮らしにもじわじわとジャブが効いてきた、大臣の面々も短命でころころ代わり、経験も実績もない顔ぶれがいる、組閣を見ても解散総選挙が見え見えの布石だ。そして来月には総選挙が予定されている、時を同じくしてアメリカ大統領選挙、かの将軍様の国は核開発の再開世代交代、昔、日本沈没という映画があったが下手をするとなりかねない、誰がリーダーになるにせよリーダーの良き舵取りを望む。
衆議院が解散総選挙になれば一票を大事に行使しよう。
ここんとこのHideは時間に追いまくられている。メタボ対策でいいかも知れないが、夜道を歩いて帰るにはあまりにも・・・・・。いい加減に「けり」をつけないと抜き差しならぬ事になりかねないかな??
明日も早朝から原風景を愉しみながらのお出ましのつもりだが・・・。