ごしょらくさん

後生楽的爺さん、我が道を往く

クルミの木伐倒

2024-12-10 09:53:34 | daily happenings
キノコの原木栽培は、11月~12月にほだ木となる原木を伐採し、翌年1月~3月に種菌を植え付けるのが一般的だ。

時は今12月、オラ今原木調達のため自宅裏の耕作放棄地にて雑木の伐採をしているだだよ。雑木といってもクルミの木が殆どだがね。

クルミの木ってのは厄介な奴だでぇ。いつの間にか芽を出しアレヨアレヨという間に大きくなり、気づくと大木になってるんだな。

こんな大木、素人じゃ無理だわ

実をいうと、この荒れ畑は数年前からぼちぼちと手を入れているんだが、何本かのクルミの木は大き過ぎ、危険が危ないってことで放って置いた経緯がある。

今年に入り、流石にこのまま放って置いては拙いと感じ、「さて、どうしたものか?」と思案した結果、知り合いのプロにお願いすることに。

クルミの木はナメコの原木として最適だからねぇ・・・荒れ地の整備を兼ねての伐倒は一石二鳥ってことですな。



伐倒のプロ「頼んだぜ」

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おしぼり | トップ |   
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

daily happenings」カテゴリの最新記事