まず、竹中平蔵氏の2008年 4月の放送があるので見てほしい。
竹中平蔵の郵貯の金をアメリカに出資せよ!!!
もし、あのまま小泉が総理大臣を続けていたら、これは竹中氏によって現実化したであろうし、それによって日本は300兆円をさらに失ったであろう。
なんとも、背中の寒くなる 恐ろしい話ではないか?
私が竹中氏についていつも思うことは、これほど学識がありながら一片の国を思う誠意がないがために、日本をこれほど苦しめた人間はかつていなかった ということだ。
もし日本に資金があるならば、アメリカやヨーロッパに投資するまえに、もっと国内のリサーチ アンド デヴェロップメント(R&D)に投資し、さらに工業技術、環境技術、今で言えば水素スタンドの充実や、速いスピードで変わっていく電子 電話の技術にともなうインフラ、さらには少子化対策の抜本的な見直しと、さらには、老齢化する多くの日本国民の将来の不安解消のための枠組み作りなどにもっと力を入れるべきだろう。
彼は、アメリカから何の情報ももらっていなかったために、2008年4月の段階でまったく分かっていなかった。リーマンショックについては、まったく分かっていない。分かっていたら、テレビの放送であんな馬鹿なことを言うわけがない。
ということは、この時点で、彼はアメリカの財政を牛じる勢力からはすでに、過去の使用済み粗大ごみとして扱われているゾンビに過ぎないということだ。
私でさえ、もうすこし、あの時わかっていた。
少なくとも、GSMの中で 様々な形で、サブプライムローンからリーマンショックに至る時期に、あらゆる警告をした。
このボンクラの私でさえ、もう少しマシな指標と情報を持って話しているのに、彼のような人が日本の財務大臣であったことと、さらに300兆円の改革をまかされていたことに、改めて 驚きを禁じえない。
慶應義塾大学の教授をしているのだそうだ。
福沢諭吉が泣いているよ。
竹中平蔵の郵貯の金をアメリカに出資せよ!!!
もし、あのまま小泉が総理大臣を続けていたら、これは竹中氏によって現実化したであろうし、それによって日本は300兆円をさらに失ったであろう。
なんとも、背中の寒くなる 恐ろしい話ではないか?
私が竹中氏についていつも思うことは、これほど学識がありながら一片の国を思う誠意がないがために、日本をこれほど苦しめた人間はかつていなかった ということだ。
もし日本に資金があるならば、アメリカやヨーロッパに投資するまえに、もっと国内のリサーチ アンド デヴェロップメント(R&D)に投資し、さらに工業技術、環境技術、今で言えば水素スタンドの充実や、速いスピードで変わっていく電子 電話の技術にともなうインフラ、さらには少子化対策の抜本的な見直しと、さらには、老齢化する多くの日本国民の将来の不安解消のための枠組み作りなどにもっと力を入れるべきだろう。
彼は、アメリカから何の情報ももらっていなかったために、2008年4月の段階でまったく分かっていなかった。リーマンショックについては、まったく分かっていない。分かっていたら、テレビの放送であんな馬鹿なことを言うわけがない。
ということは、この時点で、彼はアメリカの財政を牛じる勢力からはすでに、過去の使用済み粗大ごみとして扱われているゾンビに過ぎないということだ。
私でさえ、もうすこし、あの時わかっていた。
少なくとも、GSMの中で 様々な形で、サブプライムローンからリーマンショックに至る時期に、あらゆる警告をした。
このボンクラの私でさえ、もう少しマシな指標と情報を持って話しているのに、彼のような人が日本の財務大臣であったことと、さらに300兆円の改革をまかされていたことに、改めて 驚きを禁じえない。
慶應義塾大学の教授をしているのだそうだ。
福沢諭吉が泣いているよ。