鎌倉時代の名僧「明恵上人」は、
茶を飲むことによって10の徳があると説きました。
これを「茶の十徳」と言って今に伝わっています。
明恵上人が芦屋の釜に鋳込んだといわれる言葉を紹介します。
「散鬱気 覚睡気 養生気 徐病気 制礼 表敬 賞味 修身 雅心 行道」
難しい言い方ですが、
お茶によって身も心も養われるといっていますね。
お茶が体に良い事は、今では科学的にも実証されているようですから、
お茶を楽しむ私たちにとっては、何とも心強いことです。
ただお茶の友である甘いものの食べすぎは、
ちょっとまずいかもしれませんが。
今日は定期検診で病院に行ったところ、
年齢的に一度、首の血管のエコーをとってみたらということになり、
善は急げと早速検査してもらいました。
その結果、血管は気持ちよく血液を通していることがわかりました。
この状態を見れば、大体ほかの血管の老化度や、
コレステロールの溜まり具合がわかるということで、
今のところ合格の範囲といわれて、安心しました。
これも稽古の時にいつも、
皆さんのお茶をご相伴させていただいているおかげでしょうか。
なんだかオリンピックはもちろん、
平均寿命まで生きられそうな予感がしてきました。

そんな検診の後、友達とのランチをしました。
お決まりのデザートに、ショートケーキを美味しくいただいて。
油断は禁物なのですけれどね・・。
