「松風庵日記」 心はいつもお茶日和  

後半の人生の楽しみ方見つけましょう!

茶人はなぜ若い~茶の十徳~

2013年09月24日 | お茶三昧


鎌倉時代の名僧「明恵上人」は、
茶を飲むことによって10の徳があると説きました。
これを「茶の十徳」と言って今に伝わっています。

明恵上人が芦屋の釜に鋳込んだといわれる言葉を紹介します。
「散鬱気 覚睡気 養生気 徐病気 制礼 表敬 賞味 修身 雅心 行道」

難しい言い方ですが、
お茶によって身も心も養われるといっていますね。

お茶が体に良い事は、今では科学的にも実証されているようですから、
お茶を楽しむ私たちにとっては、何とも心強いことです。
ただお茶の友である甘いものの食べすぎは、
ちょっとまずいかもしれませんが。

今日は定期検診で病院に行ったところ、
年齢的に一度、首の血管のエコーをとってみたらということになり、
善は急げと早速検査してもらいました。

その結果、血管は気持ちよく血液を通していることがわかりました。
この状態を見れば、大体ほかの血管の老化度や、
コレステロールの溜まり具合がわかるということで、
今のところ合格の範囲といわれて、安心しました。

これも稽古の時にいつも、
皆さんのお茶をご相伴させていただいているおかげでしょうか。
なんだかオリンピックはもちろん、
平均寿命まで生きられそうな予感がしてきました。



そんな検診の後、友達とのランチをしました。
お決まりのデザートに、ショートケーキを美味しくいただいて。

油断は禁物なのですけれどね・・。


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