今日は同志社大学の主催の講座、
「京職人の技」の四回目です。
最終回のテーマは、「お香」。
講師は松栄堂の調合師をされている方。
お香をブレンドする職人さんをこう呼ぶそうです。
日本の香の歴史は、飛鳥時代の仏教伝来の頃から。
その原料の香木は、すべて海外からの輸入品。
それも、だんだんと不足していっていると聞くと、
その伝統を守り伝えていくことは、
なかなか苦難の道と知りました。
参加者はとても幸運なことに、
自分で調合した匂い袋を作る体験ができました。
私の匂い袋完成品
材料の香りのタブレットを自分で自由に組み合わせて、
袋に詰めて、出来上がりなのですが。
それでも自分で調合した香りだと思うと、
ちょっとうれしいですね。
高嶺(高値?)の花の「伽羅」の香木も手に取って、香りを嗅がせてもらいました。
終わって、香りの海から、光の海へと。
京橋のビルの中の光の瞬きも眺められました。
そのまま銀座まで歩いて、見つけました。
こんなロマンチックなショーウィンドウにうっとりと。
冬至の夜の銀座。
明日は休日のためか、
忘年会シーズンもあってか、
寄ったお店は何処も予約で満席と断られました。
何とか食事を済ませて一休みのおしゃべりをして、、
今年最後になるであろう、銀座散歩は終わりました。
銀座の街、また来年もよろしく。
にほんブログ村