今日は天気も良く、恵比寿代官山へお散歩に行ってきました。
さて、室内はフラットブラックとメッキシルバーで、ぱかぱかっと組み立てました。
シートがたっぷりとしていて、裏側のパーツもあり良く出来ています。
インパネはフラットブラックで塗り、彫刻のメーターはメッキシルバーを筆塗りしました。
室内はあっけないほど少ないパーツながら、割にしっかりしたイメージになります。
ノーマルのまま、ロールバーも省略してしまいました。
分厚いシートはきっちりとリクラインします。
ペダル部分は床と一体モールドですが、ペダルのアームを金属線を曲げて追加しました。
ここまで出来れば、ボディとシャーシを合体、ダボはいっさい無いので、両面テープなどで固定しました。
やっと上からエンジンを(実車だったらチェーンブロックで)おろしました。ぴったりと収まるのはさすがです。
やはりプラグコードがあたってボンネットが閉まらなかったので、デスビの足を3-4ミリ切り飛ばして低くしました。かっこいい。
ボンネットもきっちりと閉まって、あとはいよいよ仕上げですね。楽しみです。
やはりマスタングはカッコいい。アランマンカラーは特別ですね。
アランマンレーシングはイギリスで、コルチナやファルコン、フォードP68、コブラなどを走らせていたフォードの名門チームです。ずらっとアランマンを並べたい物です。
さて、室内はフラットブラックとメッキシルバーで、ぱかぱかっと組み立てました。
シートがたっぷりとしていて、裏側のパーツもあり良く出来ています。
インパネはフラットブラックで塗り、彫刻のメーターはメッキシルバーを筆塗りしました。
室内はあっけないほど少ないパーツながら、割にしっかりしたイメージになります。
ノーマルのまま、ロールバーも省略してしまいました。
分厚いシートはきっちりとリクラインします。
ペダル部分は床と一体モールドですが、ペダルのアームを金属線を曲げて追加しました。
ここまで出来れば、ボディとシャーシを合体、ダボはいっさい無いので、両面テープなどで固定しました。
やっと上からエンジンを(実車だったらチェーンブロックで)おろしました。ぴったりと収まるのはさすがです。
やはりプラグコードがあたってボンネットが閉まらなかったので、デスビの足を3-4ミリ切り飛ばして低くしました。かっこいい。
ボンネットもきっちりと閉まって、あとはいよいよ仕上げですね。楽しみです。
やはりマスタングはカッコいい。アランマンカラーは特別ですね。
アランマンレーシングはイギリスで、コルチナやファルコン、フォードP68、コブラなどを走らせていたフォードの名門チームです。ずらっとアランマンを並べたい物です。