今回ルマンクラシックで初めてみてしびれたクルマの一台が、このビッザリーニです。
GTOを製作したジョットビッザリーニが、エンツオと袂を分かったあと、イソリボルタ伯爵と手を組んで始めたスポーツカーが、イソグリフォ。シボレーエンジンを載せて、レーシングカーのA3Cまで発展したものの、イソ伯爵の理解を得られずに、そのままのカタチでビッザリーニ5300GTになりました。
1965年のレーシングカー。幅が広く、背が低くてフロントエンジンなのが不思議ですね。
会場ではビッザリーニ軍団が。かっこ良すぎる。
サイドドラフトシェビー。
プロフィール24で出たんですよ。ものすごく欲しいです。
池澤君の撮った編隊走行。並んで仲良く走るさまも良かったです。
GTOを製作したジョットビッザリーニが、エンツオと袂を分かったあと、イソリボルタ伯爵と手を組んで始めたスポーツカーが、イソグリフォ。シボレーエンジンを載せて、レーシングカーのA3Cまで発展したものの、イソ伯爵の理解を得られずに、そのままのカタチでビッザリーニ5300GTになりました。
1965年のレーシングカー。幅が広く、背が低くてフロントエンジンなのが不思議ですね。
会場ではビッザリーニ軍団が。かっこ良すぎる。
サイドドラフトシェビー。
プロフィール24で出たんですよ。ものすごく欲しいです。
池澤君の撮った編隊走行。並んで仲良く走るさまも良かったです。
まざまざと見て、一気に惚れましたよ。
A3Cでもいいので作ってみたいですよね。プロフィールのもの、どれも雰囲気が良く欲しいモノだらけ。先立つものが欲しいです。
二台でランデブーなんて,夢のようですね。良い現場にいらっしゃいました。
何とも贅沢な光景でした。
実物を見ると、大味なイメージだったイソやビッザリーニがとても魅力的に見えました。