農地の放射能汚染で、悩まれている方に吉報です。
何もしないより、出来ることをした方がよいと思う。
グレープおばさんはそう思います。
身近にあるもので、できますデス~
飯山一郎氏が、掲示板で農地の放射能汚染で、
悩まれている方のために公開されました。
グレープおばさんのブログで、コピーして載せました。
飯山一郎氏のブログの掲示板より
土地の空間線量が、高さ10㎝で1~5弱μsv/hというのは、
大変な量の放射性物質が降り積もっている環境です。
そこは人間が住んではいけない環境です!
ですが…、
土地の空間線量が、高さ10㎝で1~5弱μsv/hというのは、
大変な量の放射性物質が降り積もっている環境です。
そこは人間が住んではいけない環境です!
ですが…、
人間は必ず死ぬ! どういう死を選ぼうが、
その人間が自己責任で決意した「死にざま」を私は尊重します。
その上で、私の知恵と技術を公開します。
先ず…、
何としても人間の生命と健康が大切です。
内部被曝による放射線障害による疾病・病気を何としても
優先しなければならない。
そのためには、免疫力(=マクロファージとNK細胞)を増大させること!
そのためには、酸性度の高い、酸っぱい乳酸菌を
米とぎ汁などから培養して、これを元菌にして豆乳ヨーグルトをつくり、
毎日3回、一回に50cc~100ccを摂取すること!
そうして腸内の乳酸菌密度を上げていけば、
免疫力(=マクロファージとNK細胞)が増大し
、病気(免疫不全、ガン、心筋梗塞)に強い身体になります!
次に、農地の除染について。
光合成細菌が放射性物質を↓無害化(=生物学的原始転換)します。
http://grnba.com/iiyama/grnba/yoshioka/Cs2Ba/index.html
そのためには、大量の光合成細菌液を培養する必要があります。
その光合成細菌の培養方法は…、
1.田んぼの土=ひと掴みと、粗塩1%と、肉汁2%を
ペットボトルに入れ、太陽光線に晒します。
2.4~5日後、ペットボトルの水が紅色に染まれば、
優秀な光合成細菌が採取できたことになります。
濃緑色に染まることもあります。
3.紅色にも濃緑色にも染まらなければ、
諸所の田んぼの土を取ってきて、染まるまで
繰り返さねばなりません。
4.運良く紅色か濃緑色に染まったら、
ペットボトルの中の光合成細菌は、田んぼの土が
含有していた放射性物質の放射線のエネルギーを
利用して増殖する「除染菌」!
だと思ってEーです。
それを農地に散布すれば、必ず線量が下がるからです。
5.以上のようにして、大量の光合成細菌液を培養します。
これを農地に散布します。
6.散布量は、高さ10㎝で1~5弱μsv/hの農地の場合、
一反歩(10アール)あたり、
1000リットルは必要です。
これを4~5回に分けて散布します。
7.大変な作業ですが、最初は0.5アールあたり
50リットルを散布することから始めれば、
自信がついてきます。
8.ようは、根気と継続力です。
人間は、どんなに苦しい逆境に置かれても、
根気と継続力と希望と、そして乳酸菌
と笑顔があれば、病気にも勝てます。
飯山 一郎
何もしないより、出来ることをした方がよいと思う。
グレープおばさんはそう思います。
身近にあるもので、できますデス~
飯山一郎氏が、掲示板で農地の放射能汚染で、
悩まれている方のために公開されました。
グレープおばさんのブログで、コピーして載せました。
飯山一郎氏のブログの掲示板より
土地の空間線量が、高さ10㎝で1~5弱μsv/hというのは、
大変な量の放射性物質が降り積もっている環境です。
そこは人間が住んではいけない環境です!
ですが…、
土地の空間線量が、高さ10㎝で1~5弱μsv/hというのは、
大変な量の放射性物質が降り積もっている環境です。
そこは人間が住んではいけない環境です!
ですが…、
人間は必ず死ぬ! どういう死を選ぼうが、
その人間が自己責任で決意した「死にざま」を私は尊重します。
その上で、私の知恵と技術を公開します。
先ず…、
何としても人間の生命と健康が大切です。
内部被曝による放射線障害による疾病・病気を何としても
優先しなければならない。
そのためには、免疫力(=マクロファージとNK細胞)を増大させること!
そのためには、酸性度の高い、酸っぱい乳酸菌を
米とぎ汁などから培養して、これを元菌にして豆乳ヨーグルトをつくり、
毎日3回、一回に50cc~100ccを摂取すること!
そうして腸内の乳酸菌密度を上げていけば、
免疫力(=マクロファージとNK細胞)が増大し
、病気(免疫不全、ガン、心筋梗塞)に強い身体になります!
次に、農地の除染について。
光合成細菌が放射性物質を↓無害化(=生物学的原始転換)します。
http://grnba.com/iiyama/grnba/yoshioka/Cs2Ba/index.html
そのためには、大量の光合成細菌液を培養する必要があります。
その光合成細菌の培養方法は…、
1.田んぼの土=ひと掴みと、粗塩1%と、肉汁2%を
ペットボトルに入れ、太陽光線に晒します。
2.4~5日後、ペットボトルの水が紅色に染まれば、
優秀な光合成細菌が採取できたことになります。
濃緑色に染まることもあります。
3.紅色にも濃緑色にも染まらなければ、
諸所の田んぼの土を取ってきて、染まるまで
繰り返さねばなりません。
4.運良く紅色か濃緑色に染まったら、
ペットボトルの中の光合成細菌は、田んぼの土が
含有していた放射性物質の放射線のエネルギーを
利用して増殖する「除染菌」!
だと思ってEーです。
それを農地に散布すれば、必ず線量が下がるからです。
5.以上のようにして、大量の光合成細菌液を培養します。
これを農地に散布します。
6.散布量は、高さ10㎝で1~5弱μsv/hの農地の場合、
一反歩(10アール)あたり、
1000リットルは必要です。
これを4~5回に分けて散布します。
7.大変な作業ですが、最初は0.5アールあたり
50リットルを散布することから始めれば、
自信がついてきます。
8.ようは、根気と継続力です。
人間は、どんなに苦しい逆境に置かれても、
根気と継続力と希望と、そして乳酸菌
と笑顔があれば、病気にも勝てます。
飯山 一郎
お元気ですねグレープ農法で畑は元気ですね
雑草の中のエダマメ大きく育っていましたね
乳酸菌効果は素晴しいですね。
私の山畑も少し休ませグレープ農法を実行したいと思っています。
私は雑草の中に野菜が元気に育つのが好きです。
川口由一様の自然農法が目標で山畑を耕作していましたがグレープ農法に切り替える予定です。
「グレープ様の私の知恵と技術を公開します」
公開ありがとうございます
北海道はもすぐ寒くなるでしょうお体御自愛ください。
私は10月15日より釧路市に鹿狩りに出かけます