オクラチャンのために、

2010-09-15 12:01:29 | 家庭菜園


段々夜は気温がさがって(10度)きてるのでオクラを、ビニールで囲います支柱にビニールを回して、洗濯ばさみで止めました。ある物はなんでも使います。


中はこんな感じです。側にゴボウもあったので、いっしように囲いました。大きい葉っぱがゴボウです。

9月13日

オクラちゃんの花は、野菜にしてはとても綺麗な花です。花だけでも楽しめます。手前の大きな葉っぱはゴボウの葉っぱです。もう秋の気配を、感じるくらい夜は気温が下がっています。オクラちゃん寒いでしょう。明日、ビニールで囲うからね。


オクラチャンは、たくさんわが家の食卓に上がりました。

鶏の胸肉と紫蘇

2010-09-14 21:55:20 | 食 節約

胸肉に、紫蘇を挟んで揚げてます。紫蘇と味噌の香りがして美味しいんですよ。胸肉は安いし、紫蘇は畑にあるし家計は大助かりです。弁当のおかずにもいいですよ。


この溶き卵に入れる材料が決め手です
材料
胸肉・紫蘇(洗って、水気を切る)パン粉
”たれの材料”
味噌   ・・・・・  25㌘
マヨネーズ・・・・・  25㌘
砂糖   ・・・・・  20㌘
醤油   ・・・・・  小さじ二杯
卵    ・・・・・  1個
作り方
味噌、マヨネーズ、砂糖、醤油を混ぜます。なめらかになったら溶き卵を入れて、よく混ぜて甘じょっぱくし,味が薄い場合は、少しずつ材料を足してください。たれが、ドローとなるように作ります。

胸肉を薄く切ります。


胸肉に小麦粉をまぶし、紫蘇を挟んで、溶き卵のたれにくぐらせます。


パン粉をつけて油で揚げます。

ミニトマトでジャム作りました

2010-09-13 16:28:50 | 食 節約

昨日、ミニトマトが食べきれないくらい採れてどうしょうと思い、トマトで、ジャムが出来るのだから、ミニトマトもできるかもと思って作りました。


材料
ミニトマト ・・・600㌘
蜂蜜(砂糖)・・・200~250㌘(蜂蜜切らしてないので砂糖で代用)
レモン汁  ・・・1個分  (レモンがないのでにクエン酸使う。耳かき一杯分)
作り方
ミニトマトをきれいに洗って、へたの部分と青い部分を取ります。
トマトのジャムの場合は皮と種を取るのですが、ミニトマトは小さいので皮も種も取りません。そのまま使います。ミニトマトを半分に切ります


鍋に切ったミニトマト、砂糖(蜂蜜)レモン(グレプはクエン酸)を入れ中火にかけます。
水分が出てきたら、弱火にして煮詰めます。


このようになります。ミニトマトのジャムの味は、リンゴジャムに似てます。リンゴを入れていないのにリンゴの味がします。クエン酸のせいなのか、どうか分かりませんがミニトマトのかすかな味とリンゴの味、不思議です。
夫に、ミニトマトのジャムを味見させたら、おおお~おいしいぞ~パンくれ~と言ってパンにつけて食べてました。グレプも美味しいです。
ミニトマトがたくさん採れたときには、ジャム、ジャムを作りましよう。
冷凍もできるし、いいですよ~

子供の頃に帰って・・・魚釣り

2010-09-12 19:33:33 | 日記
実家に行く途中車の中で、グレプの子供の頃の川釣りを夫に話をしてて、急に川釣りに行きたくなり、実家について、早々に晩ご飯の用意をして納屋へ、針と鉛、テングスはあったけど、釣り竿がない。
夫は、「この竿は海釣りだし、川用の竿がないぞ」
グレプ「竿はなんでもいいんだよ。私子供の頃に萩の枝か、柳の枝を折って釣ってたもん」
夫「えええ?枝?そんなもんで、釣れるのか?・・」
グレプ「釣れるの!餌のミミズを付ければね、私を誰だと思っているの?」
夫は、竿の代わりになるような物を見つけに、畑に行き見つけてきた物を見てびっくり、園芸用の支柱です。
夫「これを竿の代わりにする丁度しなるしこれ、いいんじゃないか?
私「あ・・そう・・よかったね・・・」
さあ~行こう~


この川は自然のままで蛇行してる川です。土管工事をしていません。
左側の奥に見える黒い窪みが、魚達の隠れる場所です。窪みの中は広く30㎝以上はあると思います、夏の間はそこで魚たちは、暑い日差しから逃れだれます。草もそのまま延び、餌となる虫が、落ちたら食べます。秋になると、草や木の葉が枯れ、川に落ちます。枯れ葉や草は長い時間をかけて、腐ります。、川にいる微生物たちが、この枯れ葉を分解して、川にいる生き物たちが食べています。川が蛇行してるというのは、とても大事なことです。川がまっすぐだと、枯れ葉は落ちた場所にとどまらず流れて行きます。川の生き物たちにとって、蛇行した川は良い環境になります。


この青い棒が畑にあった支柱です。夫はこの支柱を竿の代わりにして釣っています。魚は、つんつんと来るみたいですが、タイミングが悪く、釣り上げられません。
両側に窪みがあります。そこに、魚が、こっちを見ていると思います。川の中に見える草はバイカモと言い、綺麗な川に生えています。小魚の、隠れやになります。


グレプはそこら辺の木の枝を竿代わりにして、釣っています。
ミミズを付けて竿を垂らしたら、直ぐツンツンきて、タイミングが合わず、1回目逃して、2回目から釣りました。
竿を垂らしている途中、夫が大きい魚が、泳いでるぞ~3匹いる!でかい!
その魚は悠々と泳いでいました、大きさは50センチはあったと思います。
黒い色で、横に赤黒い模様がありました。多分サクラマスだと思います。
こんな大きくもない川にいるんだとビックリしました。
そのほかにカワセミが、川すれすれに飛んでいました。
まぁ~こんな狭い、そして木もあるのに、ぶつからずに、飛んでゆくもんだわぁ
と感心しました。カワセミは綺麗な青い宝石色でした。


1匹目ーアメマス、2匹目ーヤマベ(夫) 3、5匹目~イワナです。(夫とグレプ)他に釣り上げた魚はリリースして帰ってきました。

グレプの絵

2010-09-09 20:19:06 | 日記
2004年4月8日
「ロード.オブ.ザ.リング」のボロミア役のション.ビーンを描きました。
描くきっかけは、息子グレ太が、中学生の頃に、色々な絵を描いていました。その日はロード.オブ.ザ.リングのボロミアを描いていて、グレプはグレ太の絵を見て「似てないね~ここをこうしたら?」と、色々言ってたら、グレ太が怒り出し「そんなに言うんならおかぁ~描いてみなよ、きっと描けないらろうけど~」グレプは、「むむむ・・・困った!今度ね~!」と、逃げようと思ったら、グレ太の描け、描けの勢いに負けて、描くことになりました。母の意地に賭けても、グレ太よりは上手く描かなくてわ!必死こいて描いた絵です。描いた後、グレ太は、一応「うまいジャン」と言ってくれました。グレプはホーット胸をなで下ろした1日でした。あの頃は目が良かったのに、今じゃ新聞の字も見えなくなり、100金の老眼鏡のお世話になっています。

丹頂鶴

2010-09-07 11:44:52 | 野鳥

日曜日、実家に行く途中に鶴が牧草地にいたので、あわててデジカメで撮りました。何回か鶴は、見てるのですが、レンズを向けると、飛んでいったり、遠かったりで、ぼけていたり、夕方だったりと上手く撮れませんでした。


今回は綺麗に撮れたのでブログに、載せてみました。この後、ゆったり歩いて、しばらくするとグレプの頭の上を飛んで行きました。飛んでる姿も綺麗で、見とれてしまい、後で飛んでる姿も撮れば良かったと、後悔しました。つがいなのか、親子なのか、分かりませんが、寄り添っ何かを食べていました。

ぐるぐるバック作りました。

2010-09-06 20:35:32 | アイデアー
ぐるぐるマットに続いて、ぐるぐるバック

7月に作ったぐるぐるマットの要領で、作ってみました。取っ手を抜かした縦の長さ23,5センチです。横幅の広い部分31センチ×2、口の部分23,5センチ×2です。

ぐるぐるバックの作り方

バックの底の部分です。バックの底にプラスチックをひくために押さえの部分も作っています。黒い生地がそうです。綿は洗濯しやすいように化繊の綿を使いました。


生地を5㎝の幅に切り、化繊の綿を入れてぐし縫いします。生地があまり長くないので継ぎ足して、棒状に縫っていきます。


底の部分に棒状に縫った生地を巻き付けるようにして、合わせてまつり縫いしていきます。巻き付けて縫うとき、きつくならないように注意します。写真は途中まで縫ったところです。このまま好みの長さまで縫っていきます。縫っている所は裏になります。


裏返した状態です。


取っ手の部分も綿を入れました。そしてやっと、やっと出来ました。
やっと出来たというのは、娘夫婦が9月1日来ました。その時このぐるぐるバックは出来上がっていました。娘夫婦はこのバックを見てワンピースに出てくるチョッパの帽子みたい、と笑われ、おまけに孫のぐれないチャンまで、帽子のように頭にかぶるし・・・まあ形が真ん中へんが、少し細くだんだん末広がりになってたけどね ・・シッヨク!黒い生地で作ったので、取っ手の部分を、笑いすぎて悪いと思ったのか、娘グレコから「アクセントにこうした方がいいよ」とアドバイスをしてくれました。
娘夫婦が帰った後みんなほどいて作り直しました。
チョッパの帽子ではありません!バック!ぐるぐるバックです。

外で焼き肉

2010-09-03 13:35:42 | 日記
この日はうだるような暑さ
グレプは夕飯を作る気力も起きず、
蒸し暑い室内で食べる気も起きなかったので
外で焼肉をしました
炭火で焼くお肉の味は格別

普段は2人で食べる夕飯が、カワイイ孫の
グレないちゃんもいて美味しさも増します

イカ、ジンギスカン、焼肉、つぶを焼いたり、とうもろこしを銀紙に包んで焼いたりと美味しい物を、たくさん食べました
娘グレ子は、わが家に帰ってくると何もしないのに、珍しく後かたづけ、洗い物を手伝ってくれました。

ルバーブのジャム

2010-09-03 11:06:06 | 食 節約
ルバーブのジャム

ルバーブを手のひらに入るくらいの大きさの苗一株を2年前に買って植えましその年のルバーブは株が増えて大きく育ち、珍しいので近所の人に上げたりして一株だけになり、株は増えるので、畑の外に(砂利)植えました
知人の話では畑一面にルバーブだらけになるそうです。大きくなったので、ルバーブのジャムを作ります。


ジャムで使うのは茎だけです。葉っぱは使いません。茎をきれいに洗います。


茎を一㎝ぐらいの長さに切って鍋に入れ、砂糖をまぶして、そのまま1時間くいおいときます。(ジャムにするときに茎が解けやすくなります。)
砂糖の量は好みで入れてます。


1時間くらいたったら中火にかけて焦げないように混ぜます。


10分~15分くらいで、プツプツとなったら火を止めて、できあがりです。ジャムはゆるいくらいが丁度いいと思います。


ジャムを入れる瓶は、5分くらい煮沸消毒をしときます。


瓶が熱いうちに、ジャムを入れ(瓶すれすれまで)ます。
ルバーブは繊維とカルシウムとビタミンCを多く含み
快便で又お肌にも良く、まさに女性の味方ですね。
ヨーグルトにかけても、トーストにつけても
甘い酸味があって美味しいです