ゴルフを乗り継ぐ最大の理由は腰が痛くならないシートの存在です。
これまで乗り換えに当たり様々な競合車に試乗しました。国産車を筆頭にドイツ車、フランス車・・・。
欧州車のシートはほぼ合格点、国産車ではスバルBRZのシートが良かったな、と記憶しています。
腰に優しいゴルフのシートは型起こしから開発をスタートし、10万回の耐久テストを行うそうです。
10万回の根拠は、1キロ毎の乗降で10万キロ走行しても耐えるシートを想定しているとのこと。
これからも腰痛持ちに優しいシートを開発し続けて欲しいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます