機動画報日誌 Mk-Ⅱ

英 浩史の日々徒然を記すブログ

バリサク?

2019年07月20日 | ノンジャンル
どうもです。

 ある程度の情報が出揃うまで迂闊なこと(*1)を言わないよう、
控えていまして。虚実取り混ぜつつも色々出てきましたな。

 一時期ほど騒がれることはなくなったかもだけど、高い技術で
堅実に傑作・良作を積み上げてきた、日本最高峰(*2)のアニメ
制作集団のひとつであることには変わりない訳で。
 何故かTVのニュースでは言及していないようですが、事件当日、
偶々(?)NHKの取材が予定されていたとか。インタビューを受ける
ためか何かで、監督とかキャラクターデザインとか、作品の根幹を
成すメイン級のスタッフも多数、あの場に居合わせていたそうで。
まだまだ遺体の身元確認も進んでないですが、そうした方々も
重大な被害を受けた可能性が排除できない訳で。その上、人の
出入りの煩雑さを回避するためにセキュリティレベルを落として
いたとか。

京アニにとって最悪なタイミングで遭難したということになるかと。

 これ、純然たる人的被害はもちろんのこと、スタジオ全焼で過去
作品に関する諸々(ある程度バックアップが分散してあるとは思い
ますが)、亡くなった方々が今後生み出したであろう数々の作品
(別に傑作・良作である必要はない)とそれを我々が観る機会。
大袈裟でもなんでもなく、京アニと京アニ作品に何かしらの恩恵を
受けた世界中の人々の過去・現在・未来を奪ったともいえる訳で。

 この青葉真司(*3)なる男が、京アニに何をパクられた(と思い
込んでいるだけ?なの)かは知らないけれど、今回の行為がその
《報復》に見合ったものなのかどうか・・・・・・・・・・。
 物理的にも法的(*4)にも可能ならば、という仮定の話ですが、
喪われた生命の数と同じ回数焼き殺す刑罰を新設しても良いん
ではないかと、ふと思ってしまったり。

////////////////////////////////////////////////////////////
  *1:犯人の名前が報道されないからって、短絡的に「犯人は在日か?」とか
    言っちゃう輩とか、犯人が叫んだという「パクり・・・・云々」だけを根拠に、
    「彼は京アニに盗作されたクリエイターなんだから、何も悪くない」的な
    トンでも擁護を展開して炎上しているユーチューバーとか(*103)。
    名前がでない事例に関しては、身柄は確保していても要・治療で逮捕して
    いない場合の警察の対応例が、つい最近の池袋暴走殺傷事案であった
    ろうに。
    まああの件の場合、いわゆる《上級国民》に対する忖度が一切なかったと
    断言できる根拠もないですけど。
  *2:ということは、とりもなおさず世界最高峰(のひとつ)でもある訳で。
  *3:警察発表で出てきた名前だから、戸籍なり何なりと照合したうえでのこと
    なんだろうけど、最初聞いた時には何となく、第三東京市辺りに居そうな
    名前なので「偽名か?」と思ってしまったり。
  *4:まあ日本は法治国家なので「法の遡及不適用の原則」ってものがあって、
    仮にそういう刑罰がホントに新設されたとしてもコイツには適用されない
    でしょうな。
◆◆◆◆