土曜日はゆびぬきカフェin安曇野の日
最近は常に15,6人の参加があり、にぎやかに行われています
結先生、ライス先生のお土産のお菓子もバラエティーに富んでいます
来年より大幅な値上げがあるという絹糸を購入する参加者さんも多く、頭がいま一つはっきりしない(いつものことか?)
kikiさん計算に苦労しています(笑)
カフェが終了し、今晩は先生方がkiki家にお泊りいただきます
卯辰号で温泉へ出かけた先生方を待つ間、kikiは夕飯の用意を
この日のメニューは、文化祭で偶然Mさんに行き会ったことで思い立った”お蕎麦”
Mさんは蕎麦打ちをしますので、打ったお蕎麦をゆびぬきの会場のすずの音へ届けてくださいました
手前は朝から煮て味を滲みこませた煮物
野菜の天ぷら皿
奥は先日奈川で買った赤蕪を薄切りにして即席漬け その横はとんとんの栗おこわ
で、Mさんの手打ちそばで、とうじそばをします
マツタケの代りに、椎茸とエリンギを入れて(笑)
竹の網なんかないので、とりあえずそれと似ていそうな味噌漉し(笑)
1つでは足りないので、ちっとも似ていないけど、これでもいいかの油こし(笑)
汁の中でしゃぶしゃぶして温めて食べます
最後はご飯と卵でおじやで〆
このコロッケは卯辰ちゃんが持って来てくれた、鹿肉コロッケ
村で行われた地酒のイベント用に300個作って振る舞ったんですって
ちなみにkikiダンナは、そのイベントへ参加して酔いよいでご帰還しました
女4人、積もる話もありまして、あっという間に夜は更けて行き
気が付くと夜中の2時 「先生、kikiはもう戦線戦離脱します~」と
(だから今、このブログを書くのも眠くて目が閉じそうです)
昨夜の残りの煮物と、今ごろ?という地元産のナズナが手に入ったので、ナズナの胡麻和え
パンは池田のブールさんのパンを3種
これを食べて・・・・・
紅葉真っ盛りの穂高へ・・・・・・この続きは明日に
もう、ダメです、寝ます~