Continuation>>
. . .
ワタ「このモフモフしてるもんなんすけど、生き物っすかね?」
静波「あ、これえ!?なんだこりゃ?」
杉山「俺のちんげみたいなやつだな?」
MENTE「祟られますよ、そんなこと言うとw」
ここは池の様になっていて、水が溜まっています。何だか不気味です。
石を切り出した跡は面白いですね、部屋の様になり、池の様になります。
あ、あんな高い天井に看板が張ってある!ツルハシのヘッドも刺してある!
不思議な光景ですね、
石を掘りだす際、上から下へ掘り下げて行ったのでしょう、なのでああ言う遊びが出来るんですね、石材職人さんの洒落ですね。
板状に石を切り出していたんだね。
ワタ「で、これなんすが、縁にモフモフしてるものがいるんすよ。」
静波「結構でかいら、触らない方がいい感じがするね。杉山さん酒の摘みにどうですか?」
杉山「ぷっ、そんなもん食えるかw、木村お前なら平気だろ?」
木村「貧乏だった頃は落ちてるもんも食ったけど、コレは食えないなあ、エイリアンになっちゃうかもしれないしなw」
ハヤト「しかしなんだこれ〰?あんまり顔近づけたくないね、飛び鰍ゥって来たらまずいし、水辺にいるから何かの生物だね。」
真っ暗な地下の水溜まりに生息している得体のしれない生物がいました。
そして、廃墟氏が少し離れて池を撮影したら、目の前にヤツが現れた!
廃墟氏「おい!!さっきのモフモフが目の前に来てるよー!」
逃げろー!
我々は速攻で逃げました。💦
ハヤト「はぁはぁ(*´Д`)ここなんだ?深い井戸だ。」
木村「ちょ、おい!押すなよ!落ちたら上がってこれねえだろ!(#`Д´)」
<<Return Move On>>
. . .
ワタ「このモフモフしてるもんなんすけど、生き物っすかね?」
静波「あ、これえ!?なんだこりゃ?」
杉山「俺のちんげみたいなやつだな?」
MENTE「祟られますよ、そんなこと言うとw」
ここは池の様になっていて、水が溜まっています。何だか不気味です。
石を切り出した跡は面白いですね、部屋の様になり、池の様になります。
あ、あんな高い天井に看板が張ってある!ツルハシのヘッドも刺してある!
不思議な光景ですね、
石を掘りだす際、上から下へ掘り下げて行ったのでしょう、なのでああ言う遊びが出来るんですね、石材職人さんの洒落ですね。
板状に石を切り出していたんだね。
ワタ「で、これなんすが、縁にモフモフしてるものがいるんすよ。」
静波「結構でかいら、触らない方がいい感じがするね。杉山さん酒の摘みにどうですか?」
杉山「ぷっ、そんなもん食えるかw、木村お前なら平気だろ?」
木村「貧乏だった頃は落ちてるもんも食ったけど、コレは食えないなあ、エイリアンになっちゃうかもしれないしなw」
ハヤト「しかしなんだこれ〰?あんまり顔近づけたくないね、飛び鰍ゥって来たらまずいし、水辺にいるから何かの生物だね。」
真っ暗な地下の水溜まりに生息している得体のしれない生物がいました。
そして、廃墟氏が少し離れて池を撮影したら、目の前にヤツが現れた!
廃墟氏「おい!!さっきのモフモフが目の前に来てるよー!」
逃げろー!
我々は速攻で逃げました。💦
ハヤト「はぁはぁ(*´Д`)ここなんだ?深い井戸だ。」
木村「ちょ、おい!押すなよ!落ちたら上がってこれねえだろ!(#`Д´)」
<<Return Move On>>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます