廃異不思議探検隊/(SEASON2)

Wast different wonder expedition.(SEASON2)

シンフォニー 6

2014-11-27 23:13:00 | 廃墟A
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 風呂場がいくつかあります。





 いくつかはあるのですが、そんなに大きくないんですよ。

 家族風呂的な、4、5人入ればいっぱいみたいな感じですね~。

 大浴場的な物はないんですかね?富士山観たり..





 サウナがありました。5、6人入れそうです。

 しかし昼間来たのですが、風呂場は真っ暗で、息苦しい感じだったので、早々に退散しました。
 ここ地下だったっけな~?





 休憩室ですか?





 あー!

 麻雀室になってます!





 隣の部屋も

 うわぁ!黴がw 壁紙がw

 いったんもめん に囲まれている様です。





 うわぁー!(笑)
 これはひどい、燻し銀的な アートですか?
 黴の部屋です。





 真っ暗な通路を行きます。w





 あーー!

 私の好きなボイラー室だ!

 この顔がいいんですよ!





 パイプが何本もあって、曲がってたり、タンクもいいですねえ





 きたあーー!!

 変電室!!

 スズメが沢山止まってるー!(笑)





 真っ暗な部屋で一人盛り上がっています。
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シンフォニー 5

2014-11-26 00:44:00 | 廃墟A
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 クラブがありました。

 O R O?





 これは荒れていますねw

 白い黴が生えています。

 結構広いです。





 いきなりこれは何でしょう?キーボックスみたいな..
 ボトルを入れ?





 カウンターがあります。









 現役時は、洒落たクラブだったのでしょう。





 裏側は





 レコードが散乱しています。

 このホテルは、映画「鮫肌男と桃尻女」で、外観やフロント、部屋等を観ることができます。

 フラッシュで明るいですが、実際は真っ暗なんですよ、ビクビクしながら探索しています。(笑)

 さぁ店を出て先へ行きましょう。





 受付があります。





 マッチが沢山散乱していますね。

 おや?フィールドアスレチック種目標!

 これは、さっきの池の畔にあったアスレチックのか!
 色々あった様ですね。





 これは!?ビデオパックワゴン..

 おそらく、挙式等を撮影して録画していた機器かもしれませんね。





 風呂場がありました。

 家族風呂の様な感じです。
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シンフォニー 4

2014-11-15 15:40:00 | 廃墟A
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 通路

 部屋で思い出したのですが、この探索から二年程経って、とあるチームから連絡が来ました。
 その人達は、肝試しの旅をしていると言う数人組でした。

 話しの内容は「先日ホテルダイヤランドへ肝試しに行ったところ、人の白骨遺体を発見してしまいました。」と言う事でした。

 私は、眉唾ながら、更に事情聴取すると「深夜入り、懐中電灯を点けて探索して行ったのですが、6階か7階で、鍵の鰍ゥった部屋に特攻し、探索していました、私は、ベッドを見て、病院のベッドみたいだなぁと思って見てから、床に目をやると布団か衣服が積もっていて、懐中電灯で更に良く照らしたら、骨っぽい物が見てとれて、最初、獣の死骸で、頭かなと思いました。その死骸と目が合い、わぁ気持ち悪いなと思いました。
 更に良く見ると、獣じゃない事に気づきました。人の頭です、ミイラです!
 こっちに頭部を向け、仰向けに唐黷トいて、上目使いでこっちを見ている状態です。
 私達は、わあー!っと逃げ帰りました。」

 私「報じたのですか?」

 「いや、私達は肝試しをして回っているので、めんどくさくなるので、誰にも言っていません。廃異探で行ってもらえませんか!?」

 私「話しは興味深いのですが、趣獅ェ異なるので、できません、うちの場合は、真っ先にしかるべき所へ報じますので、そっちへ報じてください。」と伝えました。

 この話しを廃墟系仲間に投げてみたのですが、その人も「そんなっ、確かに私も部屋を全て確認したわけではないですが、本当だとしてもわざわざ遺体を撮る為に再訪するなんて事しないですよー、道徳が許しませんよ、それより報じるべきですよ!行かない方がいいですよ!」

 私「そうですよね、私も部屋はある程度しか確認していません、まあガセ臭いし、事実だとしても、行きたくないですよ~」

 と言う事がありました。

 じつは、この人達には以前、良い物件情報をもらった事があり、ある程度信用があったので、余計事実かもしれないと言う不安がありました。

 これ以来、付き合いはありません。









 通路





 あれ、屋上に到着してしまいましたね。

 先に屋上を探索してから、店舗等を見て回りましょう。





 いきなり階段が外れています。





 電気室?行ってみたいけど階段が外れてるのでやめとく。





 下を行きます。





 中々楽しいです。





 何故こんな所に電話機がある?あ、内緒の電話をしにきたのか(笑)













 このホテルはほんと楽しいなぁ





 下へ戻って、色々探検してみましょう。
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シンフォニー 3

2014-11-13 00:00:00 | 廃墟A
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 ここの非常口は、塞がっています。

 外からの光がいい感じに射しています。





 定番のトイレです。

 では、そろそろ上に行ってみたいと思います。





 このエレベーターは、使えないですよね。
 では階段で行きます。





 屋根ですかね、へんてこりんな作りです。





 円窓はお洒落ですね
 先にあるのは、先程外から見えた非常階段の螺旋階段です。





 ルームナンバーがあります。





 洋室です。





 ここが噂の”44号室、首吊りの部屋”ですか

 開けてみます。





 これはひどい、鳩の糞が積もっています。
 粉塵を吸い込まない様に退避しましょう。









 浴室も鳩の糞だらけです。





 流石に景色が良いです。





 この部屋は真っ暗で不気味です。

 直ぐ出ましょう。









 部屋は、ビジネスホテルに近いスタンダードな感じですね?





 和室はない様です。
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ホテルシンフォニー 2

2014-11-12 00:14:00 | 廃墟A
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 フロント内左側にエアシューターがありますね、そんな時代です。

 フロントには、サックス、トランペット、タイコ、バイオリンの装飾がされています。

 当該ホテルの建築デザインが不思議なのも、楽器か何かを意識しているのかもしれませんね~。





 フロント内です。





 事務室があります。





 ごちゃごちゃです。





 こんな物がありました。

 96年頃と言えば、バブルが崩壊して6年位経った頃でしょうか、みんな必死だった時期ですね。





 放送設備があります。

 上には、神棚があります。





 ルームキー保管箱ですか





 アナログ的な物があります。





 フロントの横には、地下へ下りる階段があります、真っ暗です。。

 後で行ってみましょう?





 厨房がありました。





 真っ暗な厨房を恐る恐る覗いた事を覚えています。
















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