大型リゾートホテル
7階建+屋上は展望台
宿泊部屋69室
大広間、大浴場、婦人大浴場
クラブ深海魚、レストラン珊瑚礁、喫茶室
ゲームコーナー、お土産コーナー
音楽練習スタジオ
・記事のコメントを殆どしませんので、ご自身がこの廃ホテルを探検しているつもりになって閲覧してみて下さい。スリルが味わえるかもしれませんよ?
営業停止時期を調べようとカレンダーを探したが、見当たらなく、書類も見たが、分からなかった。
真っ暗な中での資料確認は、浮「し、焦る。
この地域のホテルなどは、廃墟開始が大体1991年頃が殆どだ。
電気使用書は、昭和52年(1977年)のもの。
事業主体「NRC(日本レイ○ボークラブ)」
ホテル名「大○○観光株式会社ナンボウホテル」と書類に記載されていたが、営業停止した時のホテル名は「○○市○苑ホテル」だ。経営者が代わって、名前が変わったのか?
音楽スタジオがあるリゾートホテルなので、ミュージシャンがリゾート気分で練習や曲作りにやって来れる。こんなリゾート地で演奏したら、気分的に良い演奏が出来るだろう。
このホテルは、カラウェイと違い、レコーディング施設はないので、残念ながら有名ミュージシャンが来たと言う噂は聞かない。
オルガンかと思ったら、ジュークボックスだ。
(お土産コーナーは、物置と化していて、真っ暗。ゲームコーナーは、崩壊が酷かったのだろう、気憶にない。)
婦人風呂
続く>>
続き>>
この物件は、まだ綺麗で、空気が良いが、閉め切ってあり空気の流れがない物件は、湿気や黴の臭いでムンムンしていて、重苦しく、鼻の中や衣服に臭いが着く。
ちょっと外を見てみよう。
廃テニス場がありますね。
あれ?雪が残ってる。この時は雪なんてあったっけ?覚えていません。廃墟の事しか考えていないのですね。
三階へ行ってみよう。
この辺りから、人の気配がして、ドキドキして来た。
色々あるけど倉庫かな?
なんか人が寝た痕跡があるけど、野良さんか?
住んでいる様だ。出鰍ッたのか..
一階にあったビリヤード台の玉だ。
この階も部屋は綺麗だ。
おっと、この部屋は傷んでますねえ!
雨漏りがあると直ぐ腐ってしまう。
さて下りよう。
態々目の前のビリヤードを雰囲気良く写真に撮って、額に入れて飾ってある。
気持は分かるが..
*建物の正面にわりと伸びた雑草が結構生えていたので、夏になると正面は雑草で覆われるのと側に林があるので、建物が目立たなくなるので、DQNに荒らされた形跡がない自然な廃墟だった。
1996年廃業と思われる、バブル崩壊から約5年後か。
似た様な廃墟が多数在るものだが、それだけ建てても儲かる時代があったのだな~。
2008/12/18ハヤト・キムラ
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この物件は、まだ綺麗で、空気が良いが、閉め切ってあり空気の流れがない物件は、湿気や黴の臭いでムンムンしていて、重苦しく、鼻の中や衣服に臭いが着く。
ちょっと外を見てみよう。
廃テニス場がありますね。
あれ?雪が残ってる。この時は雪なんてあったっけ?覚えていません。廃墟の事しか考えていないのですね。
三階へ行ってみよう。
この辺りから、人の気配がして、ドキドキして来た。
色々あるけど倉庫かな?
なんか人が寝た痕跡があるけど、野良さんか?
住んでいる様だ。出鰍ッたのか..
一階にあったビリヤード台の玉だ。
この階も部屋は綺麗だ。
おっと、この部屋は傷んでますねえ!
雨漏りがあると直ぐ腐ってしまう。
さて下りよう。
態々目の前のビリヤードを雰囲気良く写真に撮って、額に入れて飾ってある。
気持は分かるが..
*建物の正面にわりと伸びた雑草が結構生えていたので、夏になると正面は雑草で覆われるのと側に林があるので、建物が目立たなくなるので、DQNに荒らされた形跡がない自然な廃墟だった。
1996年廃業と思われる、バブル崩壊から約5年後か。
似た様な廃墟が多数在るものだが、それだけ建てても儲かる時代があったのだな~。
2008/12/18ハヤト・キムラ
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スメ[ツをやっている人向けの宿泊施設、合宿向けペンション
木造三階建
廃テニスコート
ビリヤード
この地は標高があるので、数日前に雪が降り、まだあちこちに残雪があり、結構寒いのだが、そんな中朝からしかも借り物の車で、廃墟探しに来ている馬鹿の私達です。
早速失礼します。
外観は廃れていないのだが、あぁ、やっぱり廃墟だ。
飛び込み物件なので、寒さと緊張で、ガクプルだ。
フロントだ。けっこう荒れてるな。
ビリヤード台がある。
ビリヤードだけしかないのかぁ
ゲームセンターがある廃墟へ行ってみたいな。
フロントの奥の部屋へ行ってみよう。
そんなに廃していない。
ビールの自販機が唐黷トいる。
食堂だな。
奥は、厨房だ。
こっちの部屋は、椅子が沢山置いてある。
今度はたばこの自販機があった。
厨房へ行ってみよう。
厨房
お次ぎは、チューハイの自販機、右側は、瓶のドリンク等を入れる冷蔵庫だね。
ちょっとベランダへ出てみよう。
べランダへ出るドアが鍵が鰍ゥっていたので、だめだと思ったが、窓が普通にスーッと開きました(笑)
風呂場だ。
女風呂
隣に小さい浴槽があるのだが、子供用?...
では宿泊部屋を観てみますか
おっ、まだ
意外と
綺麗だ。
この部屋は、布団がまとめて置いてあります。
続く>>
2008/09/初回・2009/01/合同、ハヤト・Dose
当廃モーテルに初めて来た時は、別件を訪問しに来た時に道を間違えたところ、当物件を見つけました。そして先に別件を探検し終え、時間が余ったので、当該物件も訪問してしまおうと思い、意を決して訪問しました。何の情報もない初めての物件だったのでかなり浮ゥったです。
蒸し暑い屋内、かなりの異臭、ホームレスの現住感があり、写真もろくに撮る余裕もなく撤収した思い出があります。
それから数カ月後、旧陸軍関係の撮影で、近くに来る事があったので、リベンジしました。この時は、写真系のDoseさんと一緒でした。
ドース「横の駐車場で、おじさんが洗車してますよ!」
ハヤト「してるね、雑巾を絞ってるうちに潜入しちゃえ!」
潜入成功 笑
ハヤト「あっ!サバゲー来てるのかな?こわっ。」
ドース「なんか色々ありますね」
ハヤト「AK47とかサブマシンガン、カービン、機関銃等のガス銃がある。ちょっと古い型だな、重たい。」
ドース「捨ててある物だとしてもガンとかは浮「ですね。」
ハヤト「ここには、プレデターでもいるんかい。」
ドース「ええ、野良さんも居そうですね。」
ハヤト「駐車場を見て行こう。」
ドース「誰かが潜んでいそうで、緊張しますね。」
ハヤト「ホワッツマイケルのマンガ本だよ!」
ドース「あ、ほんとだ!小学校の時見ましたよ。」
ドアが開いているが、事務所側から行きたいので、ここからは行かない。
ハヤト「階段があるぞ。」
ハヤト「あの扉が開くか確かめてみよう。」
ドース「どうでした?」
ハヤト「無理無理、バールでこじ開けようとした痕があったけど、諦めたみたい 笑」
ハヤト「事務所の方へ行ってみよう。」
ドース「キャプテン、いよいよ潜入ですか、出入り口の写真を撮っちゃいますね。^^」
扉のガラスが破壊されていたので、潜って入った。
ハヤト「うヮ~、物が沢山残っていそうだな。」
2001年のカレンダーがあった。
ハヤト「ここは台所です。先に行っていいですよ。」
ドース「キャプテン、まだ物が新しいですよ!野良さんまだ住んでるんじゃないですかね?」
ソロリソロリ
床が若干ブカブカしている。
ハヤト「確かになんか生活感あるね。でも今は極寒の地だから、野良さん住めないと思うよ?」
ドース「じゃあ今は安心ですね^^」
ハヤト「じゃあ上行ってみようか?」
ハヤト「階段下に看板があるぞ。結構料金安かったんだね(ここを使った事がある人より連絡がり、割引チケットがあったそうです。)このゴミを避けて上がるのか」
ドース「結構安いですね。しかしごみなのか荷物なのか凄い量ですね。」
ハヤト「またホワッツマイケルがあるし」
この上を乗り越えて行きます。
ハヤト「どっこいしょっ!うわ、ゴミだらけ!」
ゴミを避けながらヨロヨロと上がりました。
早速部屋の探索です。
ハヤト「ここも物がすごいな。」
ハヤト「うわっ、すげっ」この上を行く
ハヤト「おっとっと、ひゃ~」
奥は台所だ。
ハヤト「あ~もう出よ出よ。ドースさん、次どうぞ~。」
ドース「はい~」
ハヤト「お次は、ここか」
あっちの部屋でドースさんが「わぁ~すごっ」とか言ってる^^
そこのカレンダーを見てみよう「こっちは2002年ですねえ。」
右手の部屋のドアは開きません。
ハヤト「駐車場からの進入階段だ。さて次は、そこの部屋へ行ってみよう。」
ハヤト「これまた凄いなぁ。」
ドース「どうですか?うわっ、ここも凄いですねえ。」
ハヤト「ここ、管理室だったんだ。」
ドース「そうみたいですね。」
ハヤト「モーテルってさ、けっこうカメラで部屋見られてるんじゃない?」
ドース「見てる人もいるでしょうねえ」
ハヤト「テーブルの上、なんか色々あるね。」
ドース「しかし臭いですねえ~」
ハヤト「あははは、夏来た時はもっと凄かったよ」
ドース「そうでしょうね、冬でこの位臭いんですから、夏はたまらないでしょうね。」
ハヤト「VHSビデオだ!」
ハヤト「さて、奥行ってみる?足元に空き瓶や缶が散乱してるから、カランカラン音がして、外で洗車してるおじさんに聞こえるよ?」
ドース「そうですねえ。」
ハヤト「少し行ってみるね」
カキン!「うわっ」
ドース「あ、やばいですね。」
左のドアは階段の出入り口です。
カラン、カチャン!「おっと、そ~っと。」「前回、奥まで行ってみたけど、ドア全て錠が鰍ゥっていて入れなかった。」
ドース「じゃあ止めときましょう。瓶だらけで音もやばいので」
ハヤト「部屋が観れないんじゃしょうがないもんね。」
ハヤト「はい、と言う訳でね、物が異常に多かったですねー。」
ドース「そうですねー、凄い生活感でしたね。」
ハヤト「夏は住んでますね。」
ハヤト「さあ次行こうか。」
ドース「はい~! おわり。」
*車の出入り口が狭く、進入し難いので、それだけでお客は面唐ュさがって、入らないと思う。立地的にも観光地から離れていてイマイチ。交通量は、まぁまぁあるが、こちら側の道路は、付近の会社や住民に使われるのが主で、あまり観光客は使わないだろうし、当モーテルは見つけ辛い。
部屋は、9部屋位あるが、オーナーの住居が二部屋ある。
野良人が長い間住んでいたのだろう、生活品やゴミが大量にあり、新しい品物もあったので、野良さんがひょっこり帰宅するのではないかと心配になった。不法投棄も多い。
屋内がまだ新しいので、廃墟感があまりない。カレンダーが2001年と2002年のものがあったので、7~8年前に廃業したのだろう。
建物の横が会社の駐車場になっており、前回も今回も人がいたので、探索には気を使う。
合同二発目新たな見所アリ>>
当廃モーテルに初めて来た時は、別件を訪問しに来た時に道を間違えたところ、当物件を見つけました。そして先に別件を探検し終え、時間が余ったので、当該物件も訪問してしまおうと思い、意を決して訪問しました。何の情報もない初めての物件だったのでかなり浮ゥったです。
蒸し暑い屋内、かなりの異臭、ホームレスの現住感があり、写真もろくに撮る余裕もなく撤収した思い出があります。
それから数カ月後、旧陸軍関係の撮影で、近くに来る事があったので、リベンジしました。この時は、写真系のDoseさんと一緒でした。
ドース「横の駐車場で、おじさんが洗車してますよ!」
ハヤト「してるね、雑巾を絞ってるうちに潜入しちゃえ!」
潜入成功 笑
ハヤト「あっ!サバゲー来てるのかな?こわっ。」
ドース「なんか色々ありますね」
ハヤト「AK47とかサブマシンガン、カービン、機関銃等のガス銃がある。ちょっと古い型だな、重たい。」
ドース「捨ててある物だとしてもガンとかは浮「ですね。」
ハヤト「ここには、プレデターでもいるんかい。」
ドース「ええ、野良さんも居そうですね。」
ハヤト「駐車場を見て行こう。」
ドース「誰かが潜んでいそうで、緊張しますね。」
ハヤト「ホワッツマイケルのマンガ本だよ!」
ドース「あ、ほんとだ!小学校の時見ましたよ。」
ドアが開いているが、事務所側から行きたいので、ここからは行かない。
ハヤト「階段があるぞ。」
ハヤト「あの扉が開くか確かめてみよう。」
ドース「どうでした?」
ハヤト「無理無理、バールでこじ開けようとした痕があったけど、諦めたみたい 笑」
ハヤト「事務所の方へ行ってみよう。」
ドース「キャプテン、いよいよ潜入ですか、出入り口の写真を撮っちゃいますね。^^」
扉のガラスが破壊されていたので、潜って入った。
ハヤト「うヮ~、物が沢山残っていそうだな。」
2001年のカレンダーがあった。
ハヤト「ここは台所です。先に行っていいですよ。」
ドース「キャプテン、まだ物が新しいですよ!野良さんまだ住んでるんじゃないですかね?」
ソロリソロリ
床が若干ブカブカしている。
ハヤト「確かになんか生活感あるね。でも今は極寒の地だから、野良さん住めないと思うよ?」
ドース「じゃあ今は安心ですね^^」
ハヤト「じゃあ上行ってみようか?」
ハヤト「階段下に看板があるぞ。結構料金安かったんだね(ここを使った事がある人より連絡がり、割引チケットがあったそうです。)このゴミを避けて上がるのか」
ドース「結構安いですね。しかしごみなのか荷物なのか凄い量ですね。」
ハヤト「またホワッツマイケルがあるし」
この上を乗り越えて行きます。
ハヤト「どっこいしょっ!うわ、ゴミだらけ!」
ゴミを避けながらヨロヨロと上がりました。
早速部屋の探索です。
ハヤト「ここも物がすごいな。」
ハヤト「うわっ、すげっ」この上を行く
ハヤト「おっとっと、ひゃ~」
奥は台所だ。
ハヤト「あ~もう出よ出よ。ドースさん、次どうぞ~。」
ドース「はい~」
ハヤト「お次は、ここか」
あっちの部屋でドースさんが「わぁ~すごっ」とか言ってる^^
そこのカレンダーを見てみよう「こっちは2002年ですねえ。」
右手の部屋のドアは開きません。
ハヤト「駐車場からの進入階段だ。さて次は、そこの部屋へ行ってみよう。」
ハヤト「これまた凄いなぁ。」
ドース「どうですか?うわっ、ここも凄いですねえ。」
ハヤト「ここ、管理室だったんだ。」
ドース「そうみたいですね。」
ハヤト「モーテルってさ、けっこうカメラで部屋見られてるんじゃない?」
ドース「見てる人もいるでしょうねえ」
ハヤト「テーブルの上、なんか色々あるね。」
ドース「しかし臭いですねえ~」
ハヤト「あははは、夏来た時はもっと凄かったよ」
ドース「そうでしょうね、冬でこの位臭いんですから、夏はたまらないでしょうね。」
ハヤト「VHSビデオだ!」
ハヤト「さて、奥行ってみる?足元に空き瓶や缶が散乱してるから、カランカラン音がして、外で洗車してるおじさんに聞こえるよ?」
ドース「そうですねえ。」
ハヤト「少し行ってみるね」
カキン!「うわっ」
ドース「あ、やばいですね。」
左のドアは階段の出入り口です。
カラン、カチャン!「おっと、そ~っと。」「前回、奥まで行ってみたけど、ドア全て錠が鰍ゥっていて入れなかった。」
ドース「じゃあ止めときましょう。瓶だらけで音もやばいので」
ハヤト「部屋が観れないんじゃしょうがないもんね。」
ハヤト「はい、と言う訳でね、物が異常に多かったですねー。」
ドース「そうですねー、凄い生活感でしたね。」
ハヤト「夏は住んでますね。」
ハヤト「さあ次行こうか。」
ドース「はい~! おわり。」
*車の出入り口が狭く、進入し難いので、それだけでお客は面唐ュさがって、入らないと思う。立地的にも観光地から離れていてイマイチ。交通量は、まぁまぁあるが、こちら側の道路は、付近の会社や住民に使われるのが主で、あまり観光客は使わないだろうし、当モーテルは見つけ辛い。
部屋は、9部屋位あるが、オーナーの住居が二部屋ある。
野良人が長い間住んでいたのだろう、生活品やゴミが大量にあり、新しい品物もあったので、野良さんがひょっこり帰宅するのではないかと心配になった。不法投棄も多い。
屋内がまだ新しいので、廃墟感があまりない。カレンダーが2001年と2002年のものがあったので、7~8年前に廃業したのだろう。
建物の横が会社の駐車場になっており、前回も今回も人がいたので、探索には気を使う。
合同二発目新たな見所アリ>>