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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/e9/e38f512c220f883cdfb6684e162ad059.jpg)
何でしょう?不気味です。
これは見なかったことにしましょう。コメント控えます。
白桃「もう部屋ないと思います、外出ますか」
ハヤト「出ますか(*´Д`)ホッ」
忍者「出ましょう(*´Д`)ホッ」
蕎麦「(*´Д`)ホ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/a4/977e30886796292d22d90bc0b853c5ae.jpg)
白桃「隣の建物です、行きますか」
「まだあるのかあー💧」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f0/9c4cc7c723d65a026c11bac4456a7665.jpg)
「(💧-_-)凄い雰囲気ね」
忍者「ぼろぼろですね?」
「それは失礼だから、傷んでますねとか言うw」
白桃「前来た時も開いてなかったんですよ、今日もだめみたいですね」
「しょうがないね、じゃ帰ろうか^^」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ea/98d55027e9d70c2f562877cfd232e527.jpg)
白桃「でも奥の建物がガラス割れてて、いけます、お土産の棚があったりします。」
「おいっ( ;∀;)煙が出ちゃったりなんかしてるし」
忍者「左側の壁の上見てください、血みたいのが垂れてます!」
「ええ!?ヤメロー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a3/d904f642296ecb6f0459eb80b3ab60ff.jpg)
「これかぁ、土産棚じゃないだろ(笑)道具置き場だな」
白桃「建てもんはここまでです、山道を行ける所まで奥へ行ってみましょう。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/5e/4fad0e1fb202c4748aa35cccbd2172bc.jpg)
「この真っ赤な鳥居は不気味だよねえ」
忍者「これ潜らないと行き来出来ないのって不思議すね」
蕎麦「こう言う仕来たりなんですね」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d9/7f917db52a38897b0e0558e5f42f3c62.jpg)
「すげえなところだな」
白桃「あそこはさっき僕らがいた部屋です。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e5/969486e174d4189db5df837050535434.jpg)
「木がまたいい雰囲気出してますね💧」
蕎麦「完全にホラーですよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/07/08351505be5928b0bf918478e44ee73b.jpg)
道沿いに池があります、いきなり凄い蒸気が発生して来ました。
蕎麦「うわぁ、蒸気じゃなくて霊気ですよ?」
忍者「すげえ霧、てかオーブ群団ですよ!怒ってるんじゃないですか?」
「(笑)誰が何に怒ってるんだよ?」
蕎麦「集合体障害なので、つぶつぶがこんなに集まってると気持ち悪いです。」
「怒られるぞ霊に」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/04/f39e0b7a6d10c92c9c2561e2d6d0fd22.jpg)
白桃「お地蔵様があります。」
蕎麦「(-人-)拝んどけ」
忍者「俺も(-人-)」
白桃「いや、無暗に得体の知れない地蔵を拝むのは危険です、どんな訳を持ってここに立っているのか分からない、行き唐黷竡膜フ死、疫病、封じの地蔵かもしれません、頼って来ますよ!」
「俺も聞いたことある、一礼するだけで、スルーした方がいいよ。」
この後、しばらく先へ進んだが、神社も空き地も遠い様で、時間の関係から引き返すことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f9/910e7024bce0f7c12e84c5c528c5e78f.jpg)
薄気味悪い現場でした。
赤い鳥居があったり、銅像があったり、広い寝場所、台所、地蔵や池、更には奥に社があり、広場には、太鼓や風車、藁で出来た大きな案山子、大量のカマがあったりしたと言うのですから、何らかの集団生活の場ではないでしょうか?これ以上の推察はやめておきます。
2010/04/29白桃、忍者、蕎麦、ハヤト
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何でしょう?不気味です。
これは見なかったことにしましょう。コメント控えます。
白桃「もう部屋ないと思います、外出ますか」
ハヤト「出ますか(*´Д`)ホッ」
忍者「出ましょう(*´Д`)ホッ」
蕎麦「(*´Д`)ホ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/a4/977e30886796292d22d90bc0b853c5ae.jpg)
白桃「隣の建物です、行きますか」
「まだあるのかあー💧」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/f0/9c4cc7c723d65a026c11bac4456a7665.jpg)
「(💧-_-)凄い雰囲気ね」
忍者「ぼろぼろですね?」
「それは失礼だから、傷んでますねとか言うw」
白桃「前来た時も開いてなかったんですよ、今日もだめみたいですね」
「しょうがないね、じゃ帰ろうか^^」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ea/98d55027e9d70c2f562877cfd232e527.jpg)
白桃「でも奥の建物がガラス割れてて、いけます、お土産の棚があったりします。」
「おいっ( ;∀;)煙が出ちゃったりなんかしてるし」
忍者「左側の壁の上見てください、血みたいのが垂れてます!」
「ええ!?ヤメロー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a3/d904f642296ecb6f0459eb80b3ab60ff.jpg)
「これかぁ、土産棚じゃないだろ(笑)道具置き場だな」
白桃「建てもんはここまでです、山道を行ける所まで奥へ行ってみましょう。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/5e/4fad0e1fb202c4748aa35cccbd2172bc.jpg)
「この真っ赤な鳥居は不気味だよねえ」
忍者「これ潜らないと行き来出来ないのって不思議すね」
蕎麦「こう言う仕来たりなんですね」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d9/7f917db52a38897b0e0558e5f42f3c62.jpg)
「すげえなところだな」
白桃「あそこはさっき僕らがいた部屋です。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/e5/969486e174d4189db5df837050535434.jpg)
「木がまたいい雰囲気出してますね💧」
蕎麦「完全にホラーですよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/07/08351505be5928b0bf918478e44ee73b.jpg)
道沿いに池があります、いきなり凄い蒸気が発生して来ました。
蕎麦「うわぁ、蒸気じゃなくて霊気ですよ?」
忍者「すげえ霧、てかオーブ群団ですよ!怒ってるんじゃないですか?」
「(笑)誰が何に怒ってるんだよ?」
蕎麦「集合体障害なので、つぶつぶがこんなに集まってると気持ち悪いです。」
「怒られるぞ霊に」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/04/f39e0b7a6d10c92c9c2561e2d6d0fd22.jpg)
白桃「お地蔵様があります。」
蕎麦「(-人-)拝んどけ」
忍者「俺も(-人-)」
白桃「いや、無暗に得体の知れない地蔵を拝むのは危険です、どんな訳を持ってここに立っているのか分からない、行き唐黷竡膜フ死、疫病、封じの地蔵かもしれません、頼って来ますよ!」
「俺も聞いたことある、一礼するだけで、スルーした方がいいよ。」
この後、しばらく先へ進んだが、神社も空き地も遠い様で、時間の関係から引き返すことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f9/910e7024bce0f7c12e84c5c528c5e78f.jpg)
薄気味悪い現場でした。
赤い鳥居があったり、銅像があったり、広い寝場所、台所、地蔵や池、更には奥に社があり、広場には、太鼓や風車、藁で出来た大きな案山子、大量のカマがあったりしたと言うのですから、何らかの集団生活の場ではないでしょうか?これ以上の推察はやめておきます。
2010/04/29白桃、忍者、蕎麦、ハヤト
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