廃異不思議探検隊/(SEASON2)

Wast different wonder expedition.(SEASON2)

ホテルロン○ン 終

2010-12-28 17:53:00 | 廃墟L
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 「愛のロマンス」と言う部屋です。

 ベッドです。






 荒れています。






 鰍ッ軸か何かの書があります。






 「乙女の祈り」のベランダから
 画像に気合いが入っています。






 外に来ました。






 右上の窓から「白鳥の湖」の家紋が見えます。






 あ、画像が夕焼けみたいなので、夕暮れになった様です、そろそろ帰ります。

 それでは皆さんさようなら。
2010/12/11寄稿、写真・コメント/イル・カャl ・ 編集/隊長ハヤト
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ホテルロン○ン 2

2010-12-28 14:58:00 | 廃墟L
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 ベッド側から観た室内です。

 そして隣は「入江のたより」と言う名の部屋です。






 畳部屋です。

 隣は「アラビア風狂想曲」と言う名の部屋です。
 あくまで風です。

 そしてその隣は「五木の子守唄」と言う名の部屋です。
 唄い手はひろしなのかが気になります。






 頭がおかしくなりそうな壁の模様ですが、更に隊長が強烈にレタッチした様です。これでボクもヤられてしまうのでしょう。






 ベッドはゴツ目のものが多いです。






 壁紙は孔雀です。
 後半はかなり気合いを入れてレタッチしてある様です。






 元々頭がおかしくなりそうな金色の壁と濃いい空間でしたが、更に強烈に編集してありますね、ボクを不思議人にするつもりの様です。






 出前の寿司のメニューが散らばっています。






 「闘牛士のマンボ」と言う部屋です。
 ベッドには岩が乗っています。






 車庫です。
 この画像には気合いを入れたそうです。何だか清々しくて寂しくていい感じです。






 次は「白鳥の湖」と言う名の部屋です。
 特別室です。






 部屋の入口です。






 普通の部屋と同じ風呂に岩を積んで高級感を出した岩風呂です。
 岩の分だけ狭くなっています。
 ありがた迷惑です。






 シャワーです。
 目と鼻と口とちょんまげになっています。






 洗面所です。






 金のシャチホコをモチーフにしたベッドです。
 シャチホコの表情が何だかイラッとします。
 隊長は、カメラのシャッターを押す時、☆キラッと言いますが、イラっとします。
 廃墟で逸れてもキラッと言う声で何処に居るかが分かります。






 重厚です。
 目がイラっとします。






 ラブホによくある意味不明な家紋です。






 特別室からは隣の部屋が見えます。

 次は「アルハンブラの想い出」と言う名の部屋です。






 ここも頭がおかしくなりそうな壁の模様です。
 ここも特別室です。






 回ったと思われるベッド
 ボクと隊長の頭の中はくるくる回っています。






 この奥に風呂があります。

 またまた凄い色彩です。
 隊長曰く、サスペンスホラーの名作「サスぺリア」は、コントラストを駆使して、緊迫感と妖艶美を演出している、そこを意識して画像編集したそうです。






 豆タイル風呂です。






 次へ行きます。

 「月光の曲」と言う名の部屋です。






 普通の部屋です。






 伝票が散乱しています。






 伝票です。

 次は「秋の夜のファルーカ」と言う名の部屋です。






 ここのガレージは友達の家みたいになっていました。






 真ん中に穴の開いたベッドがあります。

 次は「カルメンルンバ」です。






 風呂です。

 特に観る物はありません。
 <<戻る   完>>

ホテルロン○ン

2010-12-26 16:57:00 | 廃墟L


 皆さん初めまして、元「talkin' trash」のイル・カャlと申します。
 この度、隊長ハヤト氏と他愛ない遣り取りから、記事を寄稿すると言う事に発展しました!

 それでは早速、探検してみましょう!

 とある所に在るラブホテルの廃墟



 


 入口は木で塞がれ、入り難くしてあります。






 入口を入り、小道を進みます。






 小屋がありました。
 後で中を観ようと思っていたら、観るのを忘れました。






 ホテルは、熟成した廃墟色になり、窓硝子は完璧なまでに割られています。






 こちらの窓は、原型を留めています。

 当記事の画像は、ボクが二~三年前に訪問した時のものですが、今回隊長ハヤト氏が全ての画像をリマスタリングしました。ハヤト氏はホラー映画等が好きだと言う事もあり、「廃墟美」ならぬ「不気味美」にも拘っていて、良い雰囲気にレタッチしてありますね。






 建物の奥の方です。






 事務室ですが、グチャグチャです。






 機械です。






 機械です。






 重そうな機械が転がっています。






 タイムカードを「ガシャン」とする機械が転がっています。






 こちらはゴールデンウィーク料金表






 ご案内






 道路脇に立てる看板の土地貸借約書です。一年間一万円です。






 履歴書が落ちていました。






 グチャグチャです。






 机が歪んでいます。






 廊下の奥へ行きます。






 「グラナダの夢」と言う部屋に入りました。

 部屋の名前とは裏腹に部屋は和風です。
 続く>>

江戸東京たてもの園 2

2010-12-15 17:27:00 | 一般探索
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 昭和2年当時の酒屋は、醤油店だったんですね。













 記憶にありません。



















 有名な方ですね。
 このャXターを見たら「隊長も静岡でこんな感じで存分に楽しんでいるのだろうな」と思いました。(笑)







 この町並みは、私が4才ぐらいの時、埼玉の親戚が住んでた町並みによく似ているんですよね~。













 これはさすがに記憶にありません。
 しかし人がいない、いったい何処へ行ってしまったのでしょう?


 あれ?何だか雲行きが急に怪しくなって、風も強くなって来ました。


 ゴロゴロゴロー! ピカ!
 

 わ、雷が急に鳴り出しました。


 ゴロゴロゴロー! ピカ、ピカ!


 あ、なんか聞き覚えのあるあの曲も聞こえて来ました!

 
 バシュッ ウィィィーーーーン!


 あっ、隊長です!(笑)良かった、これで現代へ帰れます。


 キーー!  カタッ、プシュ~~!


 ♪♪バッキンタ~イム♪♪







 (爆)


*じつはここは、東京都小金井公園内にある「江戸東京たてもの園」と言いまして、江戸、明治、大正、昭和初期の建物を復元したり移転したりして、園内に30近い建物があります。
 どれも歴史を感じますが、霊感がある私は、中でも226事件で有名な、時の政治家「高橋是清」が暗殺された高橋邸では、2階の部屋に入った時、何かが(高橋是清)イル様な感じがありました。
 廃墟廃屋好きには大変面白い所だと思います。じっくり見ると2時間以上鰍ゥります。
 upした写真は、撮影した中のほんの一部です。
 それにまだ4、5軒組み立てている様なので、完成以降また訪問しようと思っています。
 日曜祭日は、たぶん人を見に行く様なものでしょう、ですので平日がお勧めです。入場料は400円です。
 この日は平日で、確か開園して直ぐに入園したのですが、1時間後には大分人が増えました。

 私は、上記以外にも廃墟や心スン凾熏Dきで、行っていますが、何か最近の廃墟ブームの影響か、やたら無理して撤去したり、バリケードをしたりしている様な感がありますね。今更感もありますが...

 私もサイトを持ってみたいとは思いますが、んww考えて見ます。
 今年も去年と何も変化無くです。何とか自分が廃墟にならずに済んでいます。来年は少しは良くしたいですね、それではみなさんまた。
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江戸東京たてもの園

2010-12-15 17:15:00 | 一般探索
2010/11/10ライダー青木report


 皆さんこんにちは、ライダー青木と言います。時々寄稿している者です。

 それでは早速、ご案内致します。

 ・不思議体験
 10月の良く晴れたある日、仕事も暇で、ただ意味も無くバイクで流していました。
 そしてふと横を見ると、大きな公園が目に入り「ここのベンチで弁当でも食べて、昼寝でもしよう!」と思い、バイクを停めてベンチに座り、コンビ二で買った弁当を食べました。
 腹も満たされ、横になっていると”ウトウト”とし始めました。
 そして、どの位経ったのかは分かりませんが、雷の様な音で気が付きました。
 私の周りには霧が立ち込めていました。「あれ?寝ているうちに天気が悪くなったのか?」と思いました。そしてそのうち視界がはっきりして来ました。
 「んん?..どうも様子がおかしい。ビルがない、雑踏がない。」なんとそこには、昭和一桁の町並みが広がっていた。タイムスリップしていたのです。

 「何で?...ああ!そう言えば隊長が『転送装置を作った、俺はマイケルJハヤトになれる!実験実験(-。-)y-゜゜゜』とかまた変な事言ってたな!!ひどい、私に毒見させたのか!帰れなかったらどうすんの!(>_<)」

 しょうがない。私は、ちょうどカメラを持っていたので、タイムスリップした証拠の写真を撮る事にしました。






 この町並みを見て下さい。
 私は昭和30年頃(前半か後半か?)の生まれですが、こんな町並は記憶にありません。

























 私が小学生の頃、近所の銭湯におもちゃを持って友達とよく入りに行ったのですが、こんな感じだった様な気がします。



















 湯船です。
 小学生の頃、学校が終わり、友達とおもちゃを持って入りに来て、はしゃぎ過ぎて風呂屋の親父に怒られた記憶があります。懐かしい~







 確かこの間をもぐって通りぬけた記憶があります。

 隊長達は、こんなところに来たら、はしゃぐのが目に見えています。
 ヽ(^。^)ノ<(`^´)>(>_<)(^_^;)\(^o^)/







 高い天井です。

 とても良い雰囲気ですが、私は、現代へ帰れるのでしょうか?隊長がデロリアンに乗って迎えに来てくれるまで?もう少し町並みを楽しむ事にします。
 続く>>