続き>>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/76/5d25e92c9fe7a03ae77308138479b709.jpg)
右側はフェンス、左側は、伸び放題の植木
徐々に狭くなって来たので、何もないのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/a7/56f80d39cb7dd636102d4c4212872a41.jpg)
振り返って下を見下ろすと、さっきいた建物と、眼下に港が見える。
意外と高い場所に建てられているので、景色が良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f2/07b86d5230f1ead631b37fb3e9c919b0.jpg)
そしてしばらく進み、ふと、上へ目をやると、木々の間からニョキっと街灯が顔を出していた。
その向こう側には建物が確認出来る。
宿泊棟があるのか従業員寮なのか、周りはすっかり木々に覆われ、隠れる様にしてあった。
正面出入り口が見当たらないので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/4e/22cc05cddbb6217a6437fc70aefc0430.jpg)
木々を分け入って行く
小屋があった。
中は、敷布団や家具があった。
野良人が住んでいたのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/aa/2879f41e7778c1ba0aedac5ecfe8d444.jpg)
そのまま進んで行き、建物裏を通ることになったのだが、街灯が設置してあり、正規の通路らしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/69/7dc0910684022843924e31b124775072.jpg)
通路を抜けると、また倉庫があった。
特にこれと言った物はない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/20/e92139823670c32cbfdf6e39bde7ebd3.jpg)
トタン張りとトタン屋根で、プレハブを豪華にした様な作りの二階建
最初は、従業員寮か貸し別荘だと思ったが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/19/f3e976eef6ff0b50f30fa4ca9bef19a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/e1/c3fab43ec0627175024f1849c867ebbf.jpg)
屋内の様式が少し贅沢だし、二家族程度しか住める部屋数しかないので、支配人家族が住んでいたのではないかと思われる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/94/004d41c961dd3f01bb9dc7117273d78d.jpg)
*経費節減の為に団体客用の当物件は、閉鎖されたものと思われる。
まだ閉鎖して二~三年位しか経っていない様子なので、廃れていなく、ただの探索になったわけだが、ちょっとしたホテル並みの大型お食事処は初めてだったので”往時はそれだけ観光客が入ったのだな”と再認識したことと、絵画が素晴らしかった。
2010/05/13ハヤト、木村
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右側はフェンス、左側は、伸び放題の植木
徐々に狭くなって来たので、何もないのかもしれない。
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振り返って下を見下ろすと、さっきいた建物と、眼下に港が見える。
意外と高い場所に建てられているので、景色が良い。
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そしてしばらく進み、ふと、上へ目をやると、木々の間からニョキっと街灯が顔を出していた。
その向こう側には建物が確認出来る。
宿泊棟があるのか従業員寮なのか、周りはすっかり木々に覆われ、隠れる様にしてあった。
正面出入り口が見当たらないので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/4e/22cc05cddbb6217a6437fc70aefc0430.jpg)
木々を分け入って行く
小屋があった。
中は、敷布団や家具があった。
野良人が住んでいたのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/aa/2879f41e7778c1ba0aedac5ecfe8d444.jpg)
そのまま進んで行き、建物裏を通ることになったのだが、街灯が設置してあり、正規の通路らしい。
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通路を抜けると、また倉庫があった。
特にこれと言った物はない。
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トタン張りとトタン屋根で、プレハブを豪華にした様な作りの二階建
最初は、従業員寮か貸し別荘だと思ったが
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屋内の様式が少し贅沢だし、二家族程度しか住める部屋数しかないので、支配人家族が住んでいたのではないかと思われる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/94/004d41c961dd3f01bb9dc7117273d78d.jpg)
*経費節減の為に団体客用の当物件は、閉鎖されたものと思われる。
まだ閉鎖して二~三年位しか経っていない様子なので、廃れていなく、ただの探索になったわけだが、ちょっとしたホテル並みの大型お食事処は初めてだったので”往時はそれだけ観光客が入ったのだな”と再認識したことと、絵画が素晴らしかった。
2010/05/13ハヤト、木村
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