タイトルとは全然違うところから話に入りますが、最近、ステーキが流行り?
美容院で見た雑誌に肉料理の特集記事があり、無性に肉が食べたくなりました。
で、雑誌で紹介されていた店の中から、一番近くにある店に行ってみたのですが・・・
「RED ROCK」という、東京や大阪では行列ができるローストビーフ専門店らしいです。
でも、その時の私は「アツアツのジューシーな肉」が食べたい気分だったので、ステーキランチを注文。
しかし、思っていたのとは違いました(涙)
レアなのか?火が通ってない感じで全然アツアツじゃないんですね。
雑誌で見た他の店のステーキも、これと似たような感じに見えました。
こういうのが、最近流行りなの?
後で口コミを見ると、皆さん、ローストビーフ丼を食べているようです。
ローストビーフというと、オードブルに出てくる冷えた肉のイメージがあるのですが、温かいご飯の上に乗っているだけマシかもと思いました。
今度はローストビーフ丼を食べてみるかな?
・・・たぶん食べきれないんだろうな~。
暖かくなったらKTダイナーに行こう(笑)
さて、ここからがタイトルの話で、久しぶりにゲーセンに行ってみました。
ラウンドワンのメダルコーナーは喫煙率が高く、いつもヤニ臭い印象があったのですが、時代ですね~。
全面禁煙になっていました。
昔はここで良く遊んでいたのですが、2009年のブログを最後に、メダルゲームの話は書いていません。
たぶんキープしていたメダルが尽きて、やめてしまったのだと思います。
この後の予定もないし、ちょっとやってみようと思って1000円で300枚のメダルを購入し、この台に座ったのが15時半頃。
「フォーチュントリニティ3」という大型のメダルゲームです。
コインの散らかり具合や、抽選用のボールの数を見て、何となく当たりが出そうな予感はしたのですが・・・
何度かチャンスとハズレを繰り返し、1時間ほど粘って諦めかけたところで大チャンス。
これでハズれたらもう帰るぞ~と思いつつ、抽選を見守っていると・・・
ジャックポット、大当たりです!
コレよ、コレ!この高揚感が欲しかったの!
筐体が大きいだけに、当たった時はものすごい派手な演出でコインを放出してくれます(笑)
ストックされていた2200枚が、全て私の台に放出されるのです。
当たった瞬間はものすごく興奮しますし、メダルが延々と降り注いでいる時間は、恍惚とした気持ちになります。
これでメダルゲームにハマっちゃったんですよね~。
エンディングの画面になり、ジャックポット終了。
そしてジャックポット後に訪れたのは、何と言えばいいのか・・・「このメダル、どうしよう??」感でした。
2200枚のメダルが全て払い出される訳ではないのですが、たぶん出た数の半分くらいは戻ってきます。
昔の私なら、嬉々としてメダルをキープして次も遊ぼうと考えるところですが、今はもうそこまでの執着はないようです(汗)
それから30分くらい、まだ当たるかな?と思ってコインを投入するも、次の当たりには時間がかかりそうです。
隣を見ると、70代くらいの夫婦と思われるお婆ちゃんとお爺ちゃんが、同じゲームをやっていました。
カップに残っているメダルは残り僅か。
「まだまだ遊びますか?」
「ええ、はい」
「じゃ、あげます」
私はまだ1カップ半くらいのメダルが残っていたので、それを全部託すことにしました。
また、私の台は大当たりのチャンスが蓄積していることを伝えて、今の台で当たらなかったら移るようにと助言(笑)
空になったカップを戻して、清々しい気分でゲーセンを後にしました。
あのお婆ちゃん、ジャックポット当たったかなぁ^^
美容院で見た雑誌に肉料理の特集記事があり、無性に肉が食べたくなりました。
で、雑誌で紹介されていた店の中から、一番近くにある店に行ってみたのですが・・・
「RED ROCK」という、東京や大阪では行列ができるローストビーフ専門店らしいです。
でも、その時の私は「アツアツのジューシーな肉」が食べたい気分だったので、ステーキランチを注文。
しかし、思っていたのとは違いました(涙)
レアなのか?火が通ってない感じで全然アツアツじゃないんですね。
雑誌で見た他の店のステーキも、これと似たような感じに見えました。
こういうのが、最近流行りなの?
後で口コミを見ると、皆さん、ローストビーフ丼を食べているようです。
ローストビーフというと、オードブルに出てくる冷えた肉のイメージがあるのですが、温かいご飯の上に乗っているだけマシかもと思いました。
今度はローストビーフ丼を食べてみるかな?
・・・たぶん食べきれないんだろうな~。
暖かくなったらKTダイナーに行こう(笑)
さて、ここからがタイトルの話で、久しぶりにゲーセンに行ってみました。
ラウンドワンのメダルコーナーは喫煙率が高く、いつもヤニ臭い印象があったのですが、時代ですね~。
全面禁煙になっていました。
昔はここで良く遊んでいたのですが、2009年のブログを最後に、メダルゲームの話は書いていません。
たぶんキープしていたメダルが尽きて、やめてしまったのだと思います。
この後の予定もないし、ちょっとやってみようと思って1000円で300枚のメダルを購入し、この台に座ったのが15時半頃。
「フォーチュントリニティ3」という大型のメダルゲームです。
コインの散らかり具合や、抽選用のボールの数を見て、何となく当たりが出そうな予感はしたのですが・・・
何度かチャンスとハズレを繰り返し、1時間ほど粘って諦めかけたところで大チャンス。
これでハズれたらもう帰るぞ~と思いつつ、抽選を見守っていると・・・
ジャックポット、大当たりです!
コレよ、コレ!この高揚感が欲しかったの!
筐体が大きいだけに、当たった時はものすごい派手な演出でコインを放出してくれます(笑)
ストックされていた2200枚が、全て私の台に放出されるのです。
当たった瞬間はものすごく興奮しますし、メダルが延々と降り注いでいる時間は、恍惚とした気持ちになります。
これでメダルゲームにハマっちゃったんですよね~。
エンディングの画面になり、ジャックポット終了。
そしてジャックポット後に訪れたのは、何と言えばいいのか・・・「このメダル、どうしよう??」感でした。
2200枚のメダルが全て払い出される訳ではないのですが、たぶん出た数の半分くらいは戻ってきます。
昔の私なら、嬉々としてメダルをキープして次も遊ぼうと考えるところですが、今はもうそこまでの執着はないようです(汗)
それから30分くらい、まだ当たるかな?と思ってコインを投入するも、次の当たりには時間がかかりそうです。
隣を見ると、70代くらいの夫婦と思われるお婆ちゃんとお爺ちゃんが、同じゲームをやっていました。
カップに残っているメダルは残り僅か。
「まだまだ遊びますか?」
「ええ、はい」
「じゃ、あげます」
私はまだ1カップ半くらいのメダルが残っていたので、それを全部託すことにしました。
また、私の台は大当たりのチャンスが蓄積していることを伝えて、今の台で当たらなかったら移るようにと助言(笑)
空になったカップを戻して、清々しい気分でゲーセンを後にしました。
あのお婆ちゃん、ジャックポット当たったかなぁ^^
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