10月の晦日

2008-10-31 22:11:47 | 日々思うこと
今夜、散歩をしていて躓いてこけてしまった。
その折に防犯ベルの紐が抜けて鳴り出したので大慌てで差し込んだのだけれど、その間誰も注意を払う人がいなかった。
こんなことでは防犯の役にまったくたっていない。
鳴り出して恥ずかしかったけれど、少しがっかりでもあった。

また、馬刺し、たけのこの水煮などで偽装が表ざたになった。
こんなことが何時まで続くのだろう。何を食べてもこれもインチキかと思うのはとても悲しい。

最近、保険、ソーラー電気などなどの電話がよくかかって来る。
そして、今日もレストランの宣伝とか言って、胡散臭い話を持ってきた人がいた。
この世にうまい話はないと思ったほうがよい。お店が損するはずがないのだから。

危ない、危ない。くわばら、くわばら。
コメント
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