ちょっと古い本だけれど「ニュースキャスター」(筑紫哲也)を読んだ。
彼は残念なことに亡くなってしまったが、彼が存命なら今の政治をどう捉えただろうか聞いてみたいものだと思う。
連立とは厄介なものだ。声高にまくし立てる相手と平等に立ち向かわなくてはならない。
この先どのようになっていくのか、なかなか決まらない現状にいらだつものが増えていくのではないだろうか。
スパッと割り切れないのが政治なのだろうけれど、いかにもごたごたしているように思われる。
政治なんてわれわれには全く関係ない世界だと言い切れないところが辛い。
大いに関係するのだから。
彼は残念なことに亡くなってしまったが、彼が存命なら今の政治をどう捉えただろうか聞いてみたいものだと思う。
連立とは厄介なものだ。声高にまくし立てる相手と平等に立ち向かわなくてはならない。
この先どのようになっていくのか、なかなか決まらない現状にいらだつものが増えていくのではないだろうか。
スパッと割り切れないのが政治なのだろうけれど、いかにもごたごたしているように思われる。
政治なんてわれわれには全く関係ない世界だと言い切れないところが辛い。
大いに関係するのだから。