生まれたときは誰もよい子なのに

2013-10-06 21:01:09 | 日々思うこと
自らの命の危険も顧みず、遮断機の下りた線路に入っていって老人を助けた勇敢な女性がいた。

一方同棲していた女性を殺し(本人は認めていない)切り刻んでプラスチック容器に入れたとい

う聞くのもおぞましい男がいる。

人さまざまと言うけれどこの格差は一体どこからきているのだろう。

皆から慕われる優しい心の持ち主の女性はきっと両親に大切に育てられ誰からも愛されて

過ごしてきたのに違いない。でもこういう人こそ亡くなって欲しくなかった。

ご両親のお気持ちを考えるといてもたってもいられない思いだ。心からご冥福をお祈りしたい。
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