胸部大動脈瘤・・・・見立ては最悪

2014-07-28 19:40:16 | 日々思うこと
胸部大動脈瘤の専門医の見立てはあまり良いものではなかった。

瘤があるところは非常に手術の難しい部位で手術による危険と破裂の危険が半々だということだった。

それだったら手術によるリスクを今は避けるほうがよいという。

つまりは何もできないということで、瘤が大きくなっていくのを観察するしかないらしい。

セカンドオピニオンの意見を聞くほうがよいだろうか、いずれにしても少しづつ身の回りを片付けて、

ぼつぼつ後のことを考えておかねばならない時が迫ってきたようだ。

もう少し涼しくなったら旅に出ておいしいもの食べて人生を楽しむことにしよう。
コメント (2)
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