2月下旬
暖かそうな日差しに誘われて
道端散歩
身近なところにあるものいるものいろいろ
見~つけた
*まず目に留まったのが丸いマンホール!
大阪市のふたの模様は大阪城と桜の花だった
いきなりお城と桜に出会った!
~造幣局の桜?
*近くの街路樹の下で見つけたノゲシ
まだまあるいロゼット型~冬の形
*アスファルトの割れ目には去年の名残りの枯れ草
春にはこれも緑の地図に変わるのかしら
*昭和時代の名残りの歩道橋
(昭和46年3月設置)
もう一度渡ってみたくなる感じです!
*その下は自転車置き場に
*コンクリート塀の上に見つけたツバキ
まんまる蕾はまだ固そう
花は何色?
*すぐ横の電柱の上の方から
にぎやかな雀の鳴き声が聞こえてきます!
何十羽もいるよう!!
~でも姿はほとんど見えません
さらに見上げると・・・
*壁の陽だまりで鳩が2羽仲良く日向ぼっこ
*街灯の上にも鳩がいて
*ビルの上では仲間を見守る1羽
*はるかアンテナの上にハシブトガラス
*ずっとずっと上空には白い筋!
飛行機雲の白い筋がどこかへ伸びて行きます・・・・
いつもの道端で小さな春を探してみると
春の気配はまだまだでしたが
生活のすぐ傍にあるものいるものいろいろ
ほっと心温まるひとときを見つけました