2014年に里子に出た三成君
とっても可愛い子でした
2年目になって病気が発覚

心臓が奇形だったのです
その為に塩分濃度の低いご飯に
するべく
飼い主さんによって
塩分濃度を計測しながらの
ご飯になりました
キャットフードのウェットフードは
こんなに塩分濃度が違う
そんな事を考えさせられるブログです
心臓病だけでなく
腎臓病の猫にとっても
この塩分濃度はとても重要
飼い主として出来る事
塩分濃度の低いウェットフードを
食べさせて上げる事
その為に飼い主さんは濃度を
測り始めました
http://ameblo.jp/msmmneko/entry-12144801408.html?frm_src=favoritemail
こんなウェットが高い、低い
好みもありますが
高齢になったらなるべく低いウェットを
食べさせて上げたい
さらに腎臓病には
ドライフードよりウェットフードを中心に
ウェットフードは80%が水分
ドライフードでは
足りない水分の補給が出来ます
腎臓病の療養食は
腎臓サポートやk/dなど
やはり水をたくさん飲ませるように
作られているそうです
傷にアクロマイシン軟膏
シェルター猫のハーちゃん
去年パルボウィルスが入った時
小さな傷が悪化

ビクタス投与していたので
化膿する事はなかったのですが
何と1年近くも完治しない
当団体の掛り付け病院からは
傷にはいつもドルバロン軟膏でした
半年間続けました
ところがさらに悪化して傷が広がり
左頬っぺた全体に
どうしたものかと悩んでいたら
他の病院の先生より勧められました
それがアクロマイシン軟膏
これを塗布し始めてから
何と傷が少しずつ小さくなってきたのです
このアクロマイシン軟膏3%は
ドルバロンより格安
それは動物医薬品ではない

飼い主として人間用の軟膏であっても
動物用で完治しないのであれば
使ってみる価値はあります
この事からもセカンドオピニオンの
重要性が解ります
動物病院は病院によって
見解も治療も違ってきます
絶対正解の病院は動物にとって
あり得ないと思って
他の病院も当たってみる事
さらにセカンドオピニオンで
来られた飼い主さんを良く思わない病院は
それだけで良い病院とは言えない
と掛り付け先生は言われています
アクロマイシンは
どの子にも良い訳ではなく
たまたまハーちゃんにはこの軟膏が
画期的に効果が出ました
どんどん小さくなっていく傷
あんなに大変に思いで塗布してきたドルバロン
まったく効果がなかったのです
ただドルバロンで効果がある傷もあります
半年も続けた自分が情けない
もっと考えて上げるべきだった
外自由で飼われている猫は
怪我もします
また野良さんにご飯を上げている猫も
傷があったりします
悪化しないように触れる猫は
人間用の薬でも試して塗布して欲しい
2日で効果がなければ
悪化しないうちに中止
また化膿している場合は
これ限りではありません
とっても可愛い子でした
2年目になって病気が発覚

心臓が奇形だったのです
その為に塩分濃度の低いご飯に
するべく
飼い主さんによって
塩分濃度を計測しながらの
ご飯になりました
キャットフードのウェットフードは
こんなに塩分濃度が違う
そんな事を考えさせられるブログです
心臓病だけでなく
腎臓病の猫にとっても
この塩分濃度はとても重要
飼い主として出来る事
塩分濃度の低いウェットフードを
食べさせて上げる事
その為に飼い主さんは濃度を
測り始めました
http://ameblo.jp/msmmneko/entry-12144801408.html?frm_src=favoritemail
こんなウェットが高い、低い
好みもありますが
高齢になったらなるべく低いウェットを
食べさせて上げたい
さらに腎臓病には
ドライフードよりウェットフードを中心に
ウェットフードは80%が水分
ドライフードでは
足りない水分の補給が出来ます
腎臓病の療養食は
腎臓サポートやk/dなど
やはり水をたくさん飲ませるように
作られているそうです
傷にアクロマイシン軟膏
シェルター猫のハーちゃん
去年パルボウィルスが入った時
小さな傷が悪化

ビクタス投与していたので
化膿する事はなかったのですが
何と1年近くも完治しない
当団体の掛り付け病院からは
傷にはいつもドルバロン軟膏でした
半年間続けました
ところがさらに悪化して傷が広がり
左頬っぺた全体に
どうしたものかと悩んでいたら
他の病院の先生より勧められました
それがアクロマイシン軟膏
これを塗布し始めてから
何と傷が少しずつ小さくなってきたのです
このアクロマイシン軟膏3%は
ドルバロンより格安
それは動物医薬品ではない

飼い主として人間用の軟膏であっても
動物用で完治しないのであれば
使ってみる価値はあります
この事からもセカンドオピニオンの
重要性が解ります
動物病院は病院によって
見解も治療も違ってきます
絶対正解の病院は動物にとって
あり得ないと思って
他の病院も当たってみる事
さらにセカンドオピニオンで
来られた飼い主さんを良く思わない病院は
それだけで良い病院とは言えない
と掛り付け先生は言われています
アクロマイシンは
どの子にも良い訳ではなく
たまたまハーちゃんにはこの軟膏が
画期的に効果が出ました
どんどん小さくなっていく傷
あんなに大変に思いで塗布してきたドルバロン
まったく効果がなかったのです
ただドルバロンで効果がある傷もあります
半年も続けた自分が情けない
もっと考えて上げるべきだった
外自由で飼われている猫は
怪我もします
また野良さんにご飯を上げている猫も
傷があったりします
悪化しないように触れる猫は
人間用の薬でも試して塗布して欲しい
2日で効果がなければ
悪化しないうちに中止
また化膿している場合は
これ限りではありません