2/26 川越市 ヤマダ様 寄付金
元飼い主さんですが、飼えない事情があって、
2012年にシェルター入りしました。
シェルター入りした当時は、8歳との事だったので、
今年で17歳になるでしょう。
良く頑張っています。
トイレが出来ないので、ペットシートが必須。
1日に10枚は取り換えます。
ボロボロ状況ではありますが、
毎日、朝昼晩と良くウェットを食べて、
三ツ星グルメのドライも食べています。
今のところ、プレドニンは、使用していません。
点滴は、1週間に1回。
腎不全末期ではありますが、自力で水を
良く飲んでいます。長い命ではないので、
日々が心配ですが、元飼い主さんも
ご心配して頂くと有難いです。
いつもご支援をありがとうございます。
2/28 八王子市 タミヤ様 提供品
ベティに定期購入をして頂いているシステムトイレ砂。
本日も、ちゃんと届いています。
システムトイレは、50個もあるので、
大量のシステムトイレ砂が必要です。
少しでも助けて頂くと有難いです。
いつもありがとうございます。
2/28 神川町 アライ様 提供品
たくさんの黒缶が届きました。
以前から皆様に送って頂いているので、
しばらくは購入しなくて済むので大助かりです。
2015年にお届けした可愛い葉輝ちゃんの里親さま。
いつもお気遣いをありがとうございます。
2/28 武蔵村山市三ツ藤のヤマダデンキ楽天市場店から
コンボ他のドライフードが届きました。
どなたが送って頂いたのか、不明なので、
もし良かったら、お知らせ頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
シェルター猫となったツルちゃん
猫バンバンをして頂いてたら
鶴ヶ島市から2時間も掛けた小鹿野町に
来る事はなかったと思います。
鶴ヶ島市在住の小鹿野町に実家ある娘さん。
まさか車のボンネットの中に
猫が潜んでいるなんて
思ってもみなかったそうです。
高速にも乗っています。
それなのに小鹿野町に到着するまで
一度もボンネットから降りなかった事で
ツルちゃんの命が繫がりました。
到着した娘さんは、車の中から
どうも猫の鳴き声がすると言うので、
ご家族がボンネットを叩いたそうです。
その時、ツルちゃんは、ボンネットの下から出ました。
鶴ヶ島市でこれをして欲しかった。
困り果てたご家族が当団体に相談。
慌てて捕獲器を近くに設置。
朝からボンネットに入っていたので、
お腹も空いていたのでしょう。
すぐに捕獲器に入りました。
そして2018年、当団体に入所したツルちゃん
入所当時のツルちゃん。
可愛い長毛白三毛でした。
でも野良さんが産んだ猫のようで、
とても人慣れしていなくて、噛み付く、引っ掻く。
可愛い子だったので、里子に出したかったのですが、
とても室内飼いの飼い猫には無理と諦め。
シェルター猫となりました。
今では、こんなに色っぽいお猫さんに。
増築離れにはこの2018年度猫が他に3匹います。
タカちゃん(エイズ母子感染)の為に里子に不向き。
いつも鼻がグジュグジュして朝晩の手入れが必要。
ポンちゃんは、シェルター猫のカトちゃんの子。
母猫のカトちゃん
似ています、子供のポンちゃん。
シェルターで子育てした子なので、人慣れしていますが、
羽毛布団にウンをする子で里子に不向き。
母猫のカトちゃんは、不妊手術の依頼で、
親子を持ち込んだカトウさんが引き取り拒否。
シェルター猫となりました。
そして、秩父市内から保護したシャムちゃん。
3年経って今だから、触る事が出来ますが、
保護当初の子猫の時は、威嚇三昧、さらにエイズ陽性。
とても里子には不向きでした。
この4匹が離れでお外自由になっています。
他には、障害猫のむっちゃん。
そして、強大猫のヤマナカ君とチョリちゃん。
8匹が増築離れの子達。
シェルター猫達は、このように色んな事情で、
生涯猫となっています。
生涯猫となって心筋症で去年5月から
延命処置になっているミナちゃん
点滴・投薬をすると、心臓に負担が掛かり
苦しそうにするようになりました。
今日から心筋症の注射のみで投薬は中止しました。
心臓に血栓が出来ると苦しむので、注射で、
血栓が出来ないようにはします。
今日は、朝から点滴も投薬もなく、
穏やかに息も静かで落ち着いています。
でももう、何も食べないので先が見えてきました。
昨日から、ケージ内の生活に入ったグレコちゃん
関節症なので、歩くのがやっと。
ご飯も食べ難そうにするので、3日に一度のプレドニン。
朝昼晩と、ウェットを食べるので、
落ち着いて食べられません。
その為に、ケージ内に入ってもらったら、
お気に入りで自分だけの生活が出来て安心なのでしょう。
ケージ内は、段差があちこちに。
ご飯も好きなように食べられるので良く食べます。
終生飼育とは、最期まで看取る事です。
苦しまないように、
穏やかに最期まで生活できるように・・・・・・。
日々、たくさんのご支援に力を頂いています。
ありがとうございます!!。。。
本日は、2月最後の日、またもや
長文になってしまいました。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
明日から3月、花粉症とも戦いながら、
頑張っています。
お力添えをどうかよろしくお願い致します!!
元飼い主さんですが、飼えない事情があって、
2012年にシェルター入りしました。
シェルター入りした当時は、8歳との事だったので、
今年で17歳になるでしょう。
良く頑張っています。
トイレが出来ないので、ペットシートが必須。
1日に10枚は取り換えます。
ボロボロ状況ではありますが、
毎日、朝昼晩と良くウェットを食べて、
三ツ星グルメのドライも食べています。
今のところ、プレドニンは、使用していません。
点滴は、1週間に1回。
腎不全末期ではありますが、自力で水を
良く飲んでいます。長い命ではないので、
日々が心配ですが、元飼い主さんも
ご心配して頂くと有難いです。
いつもご支援をありがとうございます。
2/28 八王子市 タミヤ様 提供品
ベティに定期購入をして頂いているシステムトイレ砂。
本日も、ちゃんと届いています。
システムトイレは、50個もあるので、
大量のシステムトイレ砂が必要です。
少しでも助けて頂くと有難いです。
いつもありがとうございます。
2/28 神川町 アライ様 提供品
たくさんの黒缶が届きました。
以前から皆様に送って頂いているので、
しばらくは購入しなくて済むので大助かりです。
2015年にお届けした可愛い葉輝ちゃんの里親さま。
いつもお気遣いをありがとうございます。
2/28 武蔵村山市三ツ藤のヤマダデンキ楽天市場店から
コンボ他のドライフードが届きました。
どなたが送って頂いたのか、不明なので、
もし良かったら、お知らせ頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
シェルター猫となったツルちゃん
猫バンバンをして頂いてたら
鶴ヶ島市から2時間も掛けた小鹿野町に
来る事はなかったと思います。
鶴ヶ島市在住の小鹿野町に実家ある娘さん。
まさか車のボンネットの中に
猫が潜んでいるなんて
思ってもみなかったそうです。
高速にも乗っています。
それなのに小鹿野町に到着するまで
一度もボンネットから降りなかった事で
ツルちゃんの命が繫がりました。
到着した娘さんは、車の中から
どうも猫の鳴き声がすると言うので、
ご家族がボンネットを叩いたそうです。
その時、ツルちゃんは、ボンネットの下から出ました。
鶴ヶ島市でこれをして欲しかった。
困り果てたご家族が当団体に相談。
慌てて捕獲器を近くに設置。
朝からボンネットに入っていたので、
お腹も空いていたのでしょう。
すぐに捕獲器に入りました。
そして2018年、当団体に入所したツルちゃん
入所当時のツルちゃん。
可愛い長毛白三毛でした。
でも野良さんが産んだ猫のようで、
とても人慣れしていなくて、噛み付く、引っ掻く。
可愛い子だったので、里子に出したかったのですが、
とても室内飼いの飼い猫には無理と諦め。
シェルター猫となりました。
今では、こんなに色っぽいお猫さんに。
増築離れにはこの2018年度猫が他に3匹います。
タカちゃん(エイズ母子感染)の為に里子に不向き。
いつも鼻がグジュグジュして朝晩の手入れが必要。
ポンちゃんは、シェルター猫のカトちゃんの子。
母猫のカトちゃん
似ています、子供のポンちゃん。
シェルターで子育てした子なので、人慣れしていますが、
羽毛布団にウンをする子で里子に不向き。
母猫のカトちゃんは、不妊手術の依頼で、
親子を持ち込んだカトウさんが引き取り拒否。
シェルター猫となりました。
そして、秩父市内から保護したシャムちゃん。
3年経って今だから、触る事が出来ますが、
保護当初の子猫の時は、威嚇三昧、さらにエイズ陽性。
とても里子には不向きでした。
この4匹が離れでお外自由になっています。
他には、障害猫のむっちゃん。
そして、強大猫のヤマナカ君とチョリちゃん。
8匹が増築離れの子達。
シェルター猫達は、このように色んな事情で、
生涯猫となっています。
生涯猫となって心筋症で去年5月から
延命処置になっているミナちゃん
点滴・投薬をすると、心臓に負担が掛かり
苦しそうにするようになりました。
今日から心筋症の注射のみで投薬は中止しました。
心臓に血栓が出来ると苦しむので、注射で、
血栓が出来ないようにはします。
今日は、朝から点滴も投薬もなく、
穏やかに息も静かで落ち着いています。
でももう、何も食べないので先が見えてきました。
昨日から、ケージ内の生活に入ったグレコちゃん
関節症なので、歩くのがやっと。
ご飯も食べ難そうにするので、3日に一度のプレドニン。
朝昼晩と、ウェットを食べるので、
落ち着いて食べられません。
その為に、ケージ内に入ってもらったら、
お気に入りで自分だけの生活が出来て安心なのでしょう。
ケージ内は、段差があちこちに。
ご飯も好きなように食べられるので良く食べます。
終生飼育とは、最期まで看取る事です。
苦しまないように、
穏やかに最期まで生活できるように・・・・・・。
日々、たくさんのご支援に力を頂いています。
ありがとうございます!!。。。
本日は、2月最後の日、またもや
長文になってしまいました。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
明日から3月、花粉症とも戦いながら、
頑張っています。
お力添えをどうかよろしくお願い致します!!