浅い夢にうなされ目覚めた... 5:23ではばかりへ...。
氷点下4℃の寒い朝...降雪は無かった。次は、
ゴロゴロしていて、6:30のアラームを止め...起床。
朝から治まらぬ苦痛のストレスから、些細な事で妻に苦言を…
その後は引きずらないよう、気持ちを切り替えた。
こんな時は、皆で…とは言っても二人だけだが、 何か
旨いものでも買って来て、談笑するがいい...主の役割だぁ!
朝食も食パンで済ませた。そして今日は、99yenパンの
サービスデーだった。美味しいパンなので迷わず向かった。
パンをまず確保してから…、売り切れゴメンの前に!
その後、あのカモに逢うため...公園に向かった。
あのカモ、今日は大群の中にいて...争奪戦を展開した。
元気、元気…偉そうに餌を与えているが、負けそうな私...。
気温は1.3℃、北東3mの風...日差しに誘われ歩行開始。
気持ちに余裕など無く、この痛みを抜き去りたい思いで
祈りながら...必死でジョギング…、左ふくらはぎが痛くなるほど!
たっぷり時間をかけて、多少のエネルギーを消費した。
パンなので、公園の駐車場で昼飯にした。
いつもの2品と、3つ目は...ゴボウチーズにした。
帰路、あの煙突の煙で...風向きと風速のチェックを…
今日も忘れることなく、実施しながら帰路に就いた。
午後のおやつは久し振りに、あの...たいこ焼きにした。
取り立てて旨いものでもなかったが、好物を買って...
腹を満たせば、気分もほぐれる。 で、誰か一人
気持ちを切り替える努力をすれば、和解への近道となる。
息詰まる状況の時は...ちょっと長引きそうな時は、
主(あるじ)の役割と認識して、対処することと決めている。
風呂・晩酌・晩飯と規則正しく消化して、またまた...
錠剤に頼らないとダメそうで、頭痛薬2錠を飲んだ。
健康とはかけ離れた、不健康状態の日々で辛い…。
そこで、たけしの健康エンターテインメント、「みんなの家庭の医学」を
20:00~20:54まで見た。頭痛のことではなかったが、
若さを維持するには、咀嚼の回数を増やすことだと!
スルメいか大好き...でも、果たして噛めるのかこの歯で…。
明日は節分、明後日は立春と続くが...
明朝は氷点下5.8℃で寒い、超ガリガリ状態に...。 雪は心配無い。
雲が無ければきっと、満天の星空だと思うが...
ずくが無いし、夜空を仰ぐ気分になれない…星に願いを!
メンタル疲労、ストレス蓄積...春まで続くのか、浅い夢で解消したい...
そろそろ寝ないと...ズキズキだ、又明日。
xxx
Gustav Mahler
グスタフ・マーラー(1860年-1911年)は、
オーストリアの作曲家。
"「交響曲第3番ニ短調」"(1896年)を聴く、
第1楽章 「夏が行進してくる(バッカスの行進)」
第2楽章 「野原の花々が私に語ること」
第3楽章 「森の動物たちが私に語ること」
第4楽章 「夜が私に語ること」
第5楽章 「天使たちが私に語ること」
第6楽章 「愛が私に語ること」
「幸福な生活-夏の夜の夢」、「楽しい学問-夏の朝の夢」、
「夏の真昼の夢」等の標題に変遷がある。
次に、
Claude Achille Debussy
クロード・アシル・ドビュッシー
(1862年-1918年)は、フランスの作曲家。
"「小組曲(Petite suite)」"(1889年)を聴く。
ピアニスト:Lang Lang & Eschenbach
氷点下4℃の寒い朝...降雪は無かった。次は、
ゴロゴロしていて、6:30のアラームを止め...起床。
朝から治まらぬ苦痛のストレスから、些細な事で妻に苦言を…
その後は引きずらないよう、気持ちを切り替えた。
こんな時は、皆で…とは言っても二人だけだが、 何か
旨いものでも買って来て、談笑するがいい...主の役割だぁ!
朝食も食パンで済ませた。そして今日は、99yenパンの
サービスデーだった。美味しいパンなので迷わず向かった。
パンをまず確保してから…、売り切れゴメンの前に!
その後、あのカモに逢うため...公園に向かった。
あのカモ、今日は大群の中にいて...争奪戦を展開した。
元気、元気…偉そうに餌を与えているが、負けそうな私...。
気温は1.3℃、北東3mの風...日差しに誘われ歩行開始。
気持ちに余裕など無く、この痛みを抜き去りたい思いで
祈りながら...必死でジョギング…、左ふくらはぎが痛くなるほど!
たっぷり時間をかけて、多少のエネルギーを消費した。
パンなので、公園の駐車場で昼飯にした。
いつもの2品と、3つ目は...ゴボウチーズにした。
帰路、あの煙突の煙で...風向きと風速のチェックを…
今日も忘れることなく、実施しながら帰路に就いた。
午後のおやつは久し振りに、あの...たいこ焼きにした。
取り立てて旨いものでもなかったが、好物を買って...
腹を満たせば、気分もほぐれる。 で、誰か一人
気持ちを切り替える努力をすれば、和解への近道となる。
息詰まる状況の時は...ちょっと長引きそうな時は、
主(あるじ)の役割と認識して、対処することと決めている。
風呂・晩酌・晩飯と規則正しく消化して、またまた...
錠剤に頼らないとダメそうで、頭痛薬2錠を飲んだ。
健康とはかけ離れた、不健康状態の日々で辛い…。
そこで、たけしの健康エンターテインメント、「みんなの家庭の医学」を
20:00~20:54まで見た。頭痛のことではなかったが、
若さを維持するには、咀嚼の回数を増やすことだと!
スルメいか大好き...でも、果たして噛めるのかこの歯で…。
明日は節分、明後日は立春と続くが...
明朝は氷点下5.8℃で寒い、超ガリガリ状態に...。 雪は心配無い。
雲が無ければきっと、満天の星空だと思うが...
ずくが無いし、夜空を仰ぐ気分になれない…星に願いを!
メンタル疲労、ストレス蓄積...春まで続くのか、浅い夢で解消したい...
そろそろ寝ないと...ズキズキだ、又明日。
xxx
Gustav Mahler
グスタフ・マーラー(1860年-1911年)は、
オーストリアの作曲家。
"「交響曲第3番ニ短調」"(1896年)を聴く、
第1楽章 「夏が行進してくる(バッカスの行進)」
第2楽章 「野原の花々が私に語ること」
第3楽章 「森の動物たちが私に語ること」
第4楽章 「夜が私に語ること」
第5楽章 「天使たちが私に語ること」
第6楽章 「愛が私に語ること」
「幸福な生活-夏の夜の夢」、「楽しい学問-夏の朝の夢」、
「夏の真昼の夢」等の標題に変遷がある。
次に、
Claude Achille Debussy
クロード・アシル・ドビュッシー
(1862年-1918年)は、フランスの作曲家。
"「小組曲(Petite suite)」"(1889年)を聴く。
ピアニスト:Lang Lang & Eschenbach