25巻がでたので、capetaを一気読みなどして・・・

有休な1日は過ぎ行く。

爆睡明けのお昼はレッドロブスター。

煮込みチーズハンバーグとかだったか・・・＝840円。まあまあでした。



晩飯は狸小路

カニ入りフカヒレラーメン大盛り＝1701円。値段の割りに・・・ちょっと選択ミスだったか？不味い訳ではなく、個人的に元気でない系の方向で・・・数ある選択肢の中から、花男が選ぶべきメニューでは無かったか。



元気でなかったので、

するめ追加。


一日休んでもまだ週末が丸ごとあることはやはり素敵。明日もきっちりまったりしよう。

「たましくる イタコ千歳のあやかし事件帖」 堀川 アサコ

時は昭和6年、自殺した姉の娘==>姪を連れ、姉の下だんなの実家へ向かった幸代。そこには19歳の盲目の美少女イタコが居て・・・んでどうした？てなお話ですが・・・


小手川ゆあのイラストに惹かれ購入したのはもう約2年前。最初のページで「うむ・・」とか思い後回しの放置プレイ中だった。んでも続編は念のためと買っておいたり・・・

で、改めて読む。なかなかにとっつき難く・・・なんでだろ？でも徐々には慣れ親しみ、まともにストーリーが入ってくる様になったのはもう読み終わり直前で・・・すると「あれいい話かも・・」なんて思うのだが・・・

つまらなくは無いです。で面白いとかは自分が言ってはいけない・・・相性と慣れ？続編はいつ読み始めるか？好きか嫌いか普通かの判断も、続編読むまで保留で・・・