父に捨てられお互いを知らずに育った兄弟・・・一人は父が売り上げを持ち逃げした店で、八方美人の良く働く「いい人」として育ち、もう一人は芸人に・・・そして二人がであったとき、不思議な家族像が浮かび上がる・・・とかそんな話では無かった気がするなあ・・・
ゼブラーマン2に続き、クドカンがらみです。見終わった後の、良い話だった感や笑った感はかなりあるのだが、振り返ってみると「あれ?」・・・・大した内容ではない・・・いや、これはネガティブな事ではなく、キャラと展開の勢いで突っ走ったクドカンパワーが凄かったと言う事ですね。
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