視点を左の方に移すと、手前には函館どっく(造船所)、後方には駒ケ岳と大パノラマが広がります。ロープーウェイや車(17時~22時まで通行止め)でも山頂まで気軽に来られますが、歩いて登るとまた違った感動が得られます。
視点を左の方に移すと、手前には函館どっく(造船所)、後方には駒ケ岳と大パノラマが広がります。ロープーウェイや車(17時~22時まで通行止め)でも山頂まで気軽に来られますが、歩いて登るとまた違った感動が得られます。
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さて、函館どっくは今も現役で造船が行われています。新造船の進水式の様子は、テレビでしか見たことがありませんが。残念なのは、どっくのシンボル赤白の巨大クレーンが撤去されることです。老朽化に伴い、使用されていませんでしたが、港のどこからでも見えるクレーンが無くなるのは、とても寂しく残念です。