久々に朝から青空が広がった函館です。桜の花びらが、ひらひら舞い始めました。
明日は大雨の予報、花びらの絨毯になるのかな~。
さて、乙部町から国道229号線を北上し、せたな町へ向かいました。
渡島半島の日本海に面した海岸線を走るこのルートは、通称「追分ソーランライン」と呼ばれ、
景色の良いドライブコースになっています。
鮪の岬(しびのみさき)です。
岬の崖が不思議な模様をしていて、マグロの鱗のように見える事からこの名がついたようです。
鮪の岬の真上にある鮪の岬公園から見た海岸線の風景です。
残雪の狩場山系が綺麗でした。
せたな町の長磯海岸沿いにある「親子熊岩」です。
この辺りは奇岩ロードとも呼ばれ、珍しい形の岩が次から次へと現れます。
せたな町の小高い山に立つ、立象山(りっしょうざん)展望台からの眺めです。
風車も何基か見えます。
展望台からは360度のパノラマを楽しむことができます。
こちらは東側の眺めです。曇っていたので残念ですが、晴れていたらもっと綺麗な狩場山系を見られたのに・・・。
海岸に下りてきました。
せたな町のシンボルの三本杉岩です。
こ辺りは、ウミネコの飛び交う姿を見る事ができるそうです。
明日は大雨の予報、花びらの絨毯になるのかな~。
さて、乙部町から国道229号線を北上し、せたな町へ向かいました。
渡島半島の日本海に面した海岸線を走るこのルートは、通称「追分ソーランライン」と呼ばれ、
景色の良いドライブコースになっています。
鮪の岬(しびのみさき)です。
岬の崖が不思議な模様をしていて、マグロの鱗のように見える事からこの名がついたようです。
鮪の岬の真上にある鮪の岬公園から見た海岸線の風景です。
残雪の狩場山系が綺麗でした。
せたな町の長磯海岸沿いにある「親子熊岩」です。
この辺りは奇岩ロードとも呼ばれ、珍しい形の岩が次から次へと現れます。
せたな町の小高い山に立つ、立象山(りっしょうざん)展望台からの眺めです。
風車も何基か見えます。
展望台からは360度のパノラマを楽しむことができます。
こちらは東側の眺めです。曇っていたので残念ですが、晴れていたらもっと綺麗な狩場山系を見られたのに・・・。
海岸に下りてきました。
せたな町のシンボルの三本杉岩です。
こ辺りは、ウミネコの飛び交う姿を見る事ができるそうです。
「追分ソーランライン」懐かしいですよ。
とても美しい海景を、眺めながら走った記憶が蘇って来ます。
三本杉岩の前でも記念撮影をしました。
どの画も思い出がイッパイの素敵な画、見せて頂いて有難いですね。
(へな爺)
追分ソーランライン、バイクで走られたのかな?
楽しい旅の記憶、懐かしく思い出して戴けて、私も嬉しいです。
この場所は、その頃と全然変わっていないと思いますよ。