レクの森・土橋自然観察教育林の入り口にある森林展示館です。
周辺にはキャンプ場やバンガローがあり、緑いっぱいの自然の中でのんびり過ごす事ができます。 レクの森では山野草や植物の他、個性的な巨樹にも出会えます。
こちらは「青年の樹」です。 こちらはレクの森の母「ブナ婆さん」です。
ドイツでは、ブナを森の母と呼んでいるそうです。ブナは、母のように温かい包容力があるため、この名がついたと言われています。 このような道を熊鈴をつけて登ります。
ヒグマやマムシ、スズメバチ等も出没するようなので、注意が必要です。 レクの森の父「ヒバ爺さん」です。
樹齢は500年とも600年とも言われている巨樹、この森の主です。
周辺にはキャンプ場やバンガローがあり、緑いっぱいの自然の中でのんびり過ごす事ができます。 レクの森では山野草や植物の他、個性的な巨樹にも出会えます。
こちらは「青年の樹」です。 こちらはレクの森の母「ブナ婆さん」です。
ドイツでは、ブナを森の母と呼んでいるそうです。ブナは、母のように温かい包容力があるため、この名がついたと言われています。 このような道を熊鈴をつけて登ります。
ヒグマやマムシ、スズメバチ等も出没するようなので、注意が必要です。 レクの森の父「ヒバ爺さん」です。
樹齢は500年とも600年とも言われている巨樹、この森の主です。
自然の森にはブナ婆さん、ヒバ爺さんと愉快な名前がつけてあるんですね。
樹齢がこんなにするとは、余程自然界の中で強かったのでしょう。私は裏山の木を切って欲しいと思いますが町の緑班は切ってくれないです。ちゃんとしたわけがあるのです。レクの森も大切に保存されているのですね。でも歩く時は注意しないと怖いですね。
今日は良い天気になりましたね。
レクの森、ずっと訪れていませんが
散策路もしっかりしているし、樹木も種類が多く良いところだと思います。
レクの森は、日本の遊歩百選に認定されているそうです。
ヒバ爺さんは、とても大きなヒノキアスナロでしたよ。
秋の紅葉の時期や、春の山野草が咲く頃に訪れてみたいと思います。
レクの森へは数回来ていますが、ヒバ爺さん、ブナ婆さんの所まで行ったのは、初めてでした。
面白い形の樹木も多く見られ、楽しめました。
土橋自然観察教育林のブログ、昆虫なども多く紹介していて楽しいですよ。
http://tskk.exblog.jp/