ミヤマママコナ（深山飯子菜）ゴマノハグサ科 ママコナ属
林の縁や草地に生える一年草。草丈は20～50cm。葉は対生し、長卵形で長さ2～8cmである。長さ1.5 cm程度の紅紫色の唇形の花が咲く。花冠の内部には黄色の斑がある。
ツユクサ（露草）ツユクサ科 ツユクサ属
各地に生育する一年草。高さ20～50cmになる。やや湿った空き地や路傍などに生育し、茎は下の方では地を這い、節から根を出しつつ枝分かれして広がる。
ミヤマママコナ（深山飯子菜）ゴマノハグサ科 ママコナ属
林の縁や草地に生える一年草。草丈は20～50cm。葉は対生し、長卵形で長さ2～8cmである。長さ1.5 cm程度の紅紫色の唇形の花が咲く。花冠の内部には黄色の斑がある。
ツユクサ（露草）ツユクサ科 ツユクサ属
各地に生育する一年草。高さ20～50cmになる。やや湿った空き地や路傍などに生育し、茎は下の方では地を這い、節から根を出しつつ枝分かれして広がる。
ミヤマママコナは食べられそうな名前ですね。
ツユクサが今でも鮮やかで綺麗なのに驚きます。こちらでは時期でもあんまり見られなくなりました。
御地方の景勝地の素敵な眺めを下から一通り拝見しました。
海の眺め良し、川の水の清らかさ良し、そして温泉の活力も素敵だと思いました。
この温泉の写真はカメラを持って湯船に臨んだのでしょうか。
温泉につかってお肌つるつるとは良く聞きますが、ここでは出たあとでも未だ身体がぬくぬくしているとの事で、画を見てなるほどそうだろうなと納得しています。
露草が咲けば、ママコナも咲いているのですね。
今年はママコナを一度も見ていませんが、そういう季節に入ってきているのですね。
素敵な風物を沢山有難うございました。
ママコナという名は、花冠の内部の2つある白い斑紋を米粒に見立てた名前だそうです。
ツユクサの青色はとっても鮮やかですね。
ご訪問とコメントありがとうございます。
温泉の脱衣所にカメラを置いて入浴します。
この日も7～8人いらしたので、撮影はあきらめていました。のんびり浸かっていると3人になり、湯船に人がいなくなたので、急いでカメラを取りに行き、お断りをしてから撮りました。
短い夏が終わり、すっかり秋の気配です。
そちらはまだ残暑が厳しいようですが、お体御自愛下さい。
ミヤマママコナは、花の名も見せて頂くのも初めてです。
白地～ピンクに染まっていくような、花の色がいいですね。
木漏れ日が差し込んでいる林道に、
ひっそりと咲いているように見受けられますが。
沢山、見ることができるのでしょうか？
ツユクサの青い花も、暑い夏には涼しげに感じますね。
（へなこ）
舌を噛みそうなミヤマママコナ、この林道の辺りで何本か見つけましたが、もう盛りが過ぎていました。
ツユクサも今頃咲いていますよ。