北アメリカ原産の帰化植物「ヒメジョオン」が、野原や空き地で繁茂しています。
薄紫がかった白い花が、涼しそうです。
ヒメジョオン(キク科 ムカシヨモギ属 )
北アメリカ原産の1~2年草で、明治時代に渡来した。全体の丈は30cm~1mで、茎には毛が生え、中には白い髄がつまっている。茎の枝先にはたくさん蕾をつけ直径2cmくらいの白っぽい舌状花を咲かせる。
ヒメジョオンはありふれた花と思っていましたが、こういう画を見ると、なかなかどうして、涼しそうで、品が有りますね。
今日、三河の安城市で七夕祭りをやっていると思いますが、なんだかそんな雰囲気とマッチしそうです。
コロンブスは初めにアメリカに入ってこの花を見たでしょうかね。
このお花はこの辺でも良く見かけます。
草ばかりのところでピンクのお花が咲いていると目立ちます。写真の方が綺麗ですね。
その辺の道端で咲いているヒメジョオンですが、優しげで涼しそうに撮れました。結構お気に入りの画像です。
そちらでもよく見かける花ですよね。
その辺の道端で草に紛れて咲いていますが、写真写りがいいようで、結構美人に撮れました。
あんまり、うれしくないですが、よく見かけますね。
帰化植物は繁殖力が旺盛で、どんどん増えますね。
そこら辺でよく見かけますが、よく見ると可愛い花ですよ。
接写するとあらっと思うようないい顔に見えたりします・・・!
はは・・・
空き地で、ブタナやアカツメクサに混ざって、目立たず咲いていますね。
写真の場所は、ヒメジョオンだけかたまって咲いていて、花も若くて綺麗だったので撮りました。
「ヒメジョオン」我が家の近くの土手に、いっぱい咲いています。
土手が真っ白、もう壮観ですよ。
群生している姿は目立ちますが、野原でポツンと咲いている
ヒメジョオンは、なんだか淋しげな花ですね。
(へな爺)
ヒメジョオンの群生が土手を白く染めている様子、綺麗でしょうね~。
こちらでは、道端で雑草や、ブタナ、アカツメクサなどに混じって咲いているので、あまり目立ちません。
この画像のようにヒメジョオンだけが、かたまって咲いているのは珍しかったです。