函館の隣、北斗市にある茂辺地川(もへじ)へ出かけました。
鮭の遡上する川で有名ですが、出かけたのは初めてでした。 川面を眺めていると、バシャバシャと音を立て、体をくねらせ、行きつ戻りつ泳ぐ鮭の姿が見られますが、今年は何処へ行っても鮭の遡上が少ないです。 鮭のいる所には、カモメが集ってきます。 力尽き、ホッチャレになってしまった姿が、あちこちで見られます。
痛ましい姿ですが、カモメにとってはこれがご馳走なのでしょう。
鮭の遡上する川で有名ですが、出かけたのは初めてでした。 川面を眺めていると、バシャバシャと音を立て、体をくねらせ、行きつ戻りつ泳ぐ鮭の姿が見られますが、今年は何処へ行っても鮭の遡上が少ないです。 鮭のいる所には、カモメが集ってきます。 力尽き、ホッチャレになってしまった姿が、あちこちで見られます。
痛ましい姿ですが、カモメにとってはこれがご馳走なのでしょう。
川底が見えるくらいに綺麗な川ですね。
一度鮭の遡上が見たいです。
カモメは死んでしまった鮭もえさにするのでしょうか。
このあたりのカモメは大きくて太っているでしょうね。漁港の近くのカモメは太っていますものね。
やっぱり今年は少ないですねぇ~
先月二度程行ったので、そろそろもう一度行こうと思ってましたので、とても参考になりました。
茂辺地川は、鮭の遡上が見やすい川の一つですね。ここから、木古内寄りの亀川も遡上が見やすい川です。
しかも、急速に。全部、温暖化と関係があるんでしょうね。きっと。
北海道の川は、何処も澄んでいて綺麗ですよ。
鮭の遡上が見られる川も、何ヶ所かあります。
カモメが群がってホッチャレを突付いて、骨だけになったものも見られました。
鮭の姿は、ちらほら見られただけでした。
ホッチャレを突付く、カモメが多かったです。
先月も少なかったのですね。
スーパーでも筋子があまり売っていませんね。
毎年イクラの醤油漬け作るのですが、今年は作れませんでした。
茂辺地川へは初めて出かけたのですが、河原も広く、橋も架かっているので、川の中が良く見えました。
いつもの年なら、沢山の鮭を見られたでしょうね。
木古内の亀川は行ったことがありません。情報ありがとうございました。
鮭は4年で生まれ故郷の川に戻って来るそうです。今年は水温が高かった事も影響しているようですが、よく分りません。
サケの遡上が少ないのは、産まれた川を忘れてしまって
他の川へ行ってしまったのかな…?なんて思ってしまいます。
綺麗な川で泳ぐサケを観られるなんて、北海道は自然豊かですね。
最後の写真は、可哀そうな感じがしますが、考えようによっては
ここまで上って子孫を残せたと思いますので、幸せのサケの姿なのかな?
(へな爺)
今年は鮭の水揚げも少ないので、スーパーでも筋子があまり並ばず、イクラのしょうゆ漬けが作れませんでした。