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この日は最高気温も氷点下の真冬日。エイッと気合を入れて、市民の森へ雪散歩。駐車場からすぐのアジサイ園、一株づつ縄で縛ってあります。
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木道にも、まわりの熊笹にも雪がうっすら積もっています。
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天気は目まぐるしく変わり、吹雪いてきました。遊具のある広場もご覧の通り、誰もいません。(12月3日)
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1ヶ月前の同じ場所(11月5日)
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白樺林に続く階段。(12月3日)
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同じ階段、落ち葉の中を犬とお散歩。(11月5日)
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アジサイ広場の池にも、うっすら氷が張っています。
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駐車場へ続くドウダンツツジの道も雪景色。(12月3日)
これからしばらくは、モノトーンの世界が続きます。
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鮮やかな紅色のドウダンツツジ(11月5日)
素敵な雪景色を出勤前に見させて頂きました。
いよいよ冬本番って感じ。
同じ場所の写真でもこんなに感じが違うのですね。
こんな感じのレイアウトいいな
では仕事行ってきま~す。
(へな爺)
見渡す限りの雪、何センチぐらい積もっているのですか?車の運転は出来るのですか?
毎日の生活は大変でしょうね。(お買物、通院している人、など)でもヤッパリ温泉にだけは行って美味しいものを食べて楽しく冬を越されるのでしょう。
寒い中をよく出かけられましたね。
同じ場所の比較記事、撮影者としても結構楽しむことができるでしょう?
私もしょっちゅうやってます。
融雪槽は、旭川では、よほど広い遊休地が家周りにない限り、たいてい1軒に1つ敷地内の地面に設置していますよ。 そこへ雪を投げ入れて、地下水をポンプで汲み上げて溶かしたり、その地下水を温水にして雪にかけて溶かしたりする装置です。
1度に入りきらないときは、しばらくしてからまた入れるということで、何度かに分けて終わらせるのです。
家の前の地面をヒーティング舗装にして、手をかけずにお金をかけて溶かすようにしているお宅も多くなってきましたヨ。
(函館は、結構、詳しいです。30年も前の話ですが、1週間の行程で、3年間、7回ほど、道南地方をまわりました)
函館も本格的な冬景色になりました。
帽子に手袋、ダウンコートに身を包んでの散歩でした。それでも手が冷たいよ~。最高気温マイナス2度
、これはまだ長い冬の序章です。
1ヶ月前とはガラリと変わりました。
白い世界になるまでは、鉛色の空が続き、北風が吹き
、木の葉やゴミなども飛んで、あまり綺麗とはいえません。やっと雪景色になり、窓から見える山々も白一色になりました。
函館は、5日に積雪10センチでした。今日は、みぞれから雨に変わり、道路の雪はなくなりましたが、たいてい夜から朝にかけて冷え込むので、道はツルツル。
車の運転も、歩くのも注意が必要です。
買い物は近所にスーパーがある為、吹雪いていなければ大丈夫です。出たくない時は、冷蔵庫とにらめっこ
で、メニューを考えます(笑)。
スミマセン、まりあさんの技(同じ場所の比較記事)使わせていただきました。
こうして並べてみると、自分でもへぇ~と楽しんでいます。
融雪槽は、雪の多いところでは、必需品なんですね!
函館でも、玄関前をヒーティングしているお宅もあるようです。雪が少ないので、雪捨て場に雪を捨てに行くということもありません。ただ、先シーズンは10年ぶりの大雪で、幹線道路以外は除雪しない為、除雪した雪が壁のように積まれ、雪に突っ込んで、身動き取れない車が多く見られました。
町中で、かまくらができたのも久しぶりだとか。
そちらの寒さは大変ですが、美しい雪景色に感動しっぱなしでーす。
しばらくサボってしまいましたが、ご訪問ありがとうございます。
1ヶ月で、見事に変身してしまいました。
これが普通なんですが、秋(11月)が長かった為、一気に冬になったような感じです。
kawaさんの方が、私より道南をご存知かもしれませんね!私はまだ数年ですが、変わってしまった函館、変わらない函館をご覧いただけたらと思います。
こちらに来る前は、神奈川県在住でした。
旅行で北海道には何度か来ましたが、まさか住むことになろうとは夢にも思いませんでした。