※ お写真は我らの恩師「長尾弘」先生が浄心庵から愛の光を
福岡市内のお寺に安置されていた阿弥陀如来像に送られた結果
黒く汚れていた阿弥陀如来像(左)が御覧の様(右)に光輝きました。
~ 恩師の御講演「投稿文」より ~
三、真の故郷に行くために己をこの世に繋ぐ鎖を
少しづつ外していくのは真にえらい仕事である。
こうして何もできなくなればこれを謙遜に承諾するのだ
神は最後に一番よい仕事を残してくださるそれは祈りだ
手は何もできないけれども最後まで合掌できる。
愛するすべての人の上に神の恵みを求めるために
すべてを成し終えたら臨終の床に神の声を聞くだろう。
来よわが友よ我なんじを見捨てじ。
~ 感謝・合掌 ~