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浄心庵・長尾弘先生「垂訓」
恩師の歌集「愛」より
我れ食べず人に施す母の愛
幼き我に布施教えらる
「心行の解説」より。
2013-08-16 01:05:23
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
※ 昨日はインターネットの不調和にてブログの更新が出来ず、
皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びします。
~ 恩師の「心行の解説」より ~
無限生命意識からの流れが大生命意識となり、
神全能者意識から神または絶対者即ち大生命、
全能なる神ご自身となり給う。
いわゆる無限生命神ご自身の表現である。
大生命、全能の神が、神ご自身の中に、
神ご自身を意識的に神の分霊として表現され
給うたのである。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-14 01:52:30
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
大宇宙、大自然、天体のいっさいは愛なる神の中にあって、
完全な調和の中に運行される(神の直属)。
神の子人間は、完全なる意思を与えられて、人類の真の我こそ
神我であり、神我は大自然の法自身であり、法は永遠に正しく
完全な調和と宇宙渾然一体であり、神の愛と英知といっさいの力である。
人間自らが調和から外れた分だけ、自らが補うものである。
(原因結果の輪廻)(因果応報)(煩悩の火)
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-13 02:11:41
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
我実在なり、我生命なりと悟るべし。
内なる普遍者が外なるものとなり、
外なるものが内なるものとなることを
知ることが完全な悟りである。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-12 01:41:50
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
神の中には善悪なく、健康、不健康もなく、分離なく自他もなし。
過ぎ去りし過去もなく未だこぬ未来もなし。
久遠の今から今の中に生き生き瑞々しく、
凛々として唯一の生きる実在こそ神ご自身である。
過去、現在、未来永劫に神ご自身のみが実在されているのである。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-11 02:33:42
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
神は始めなく終わりなく無限であり給う。
神の中には時空なく、宇宙無限に遍在し給い、
宇宙すべてに神のましまさぬ所はない。
神は分け隔てもなく、距離なく時間なく、
無欠であり完全調和そのものである。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-10 01:30:46
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
神は全宇宙唯一無二の生命意識であり、
神の御属性はいっさいが無限であり給い、
大生命なる宇宙は無限大生命一柱の神ご自身であり、
二柱の生命二柱の神はなく、生命の宇宙には死のあることなし、
また停止というものもない。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-09 02:11:32
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
宇宙唯一無二の無限者である神は御霊にして、
御霊は意識であり意識こそ生命であり、
この生命が唯一無二の神ご自身であられる。
生命は無限に生きる宇宙唯一無双の御力である。
神は慈しみと愛そのものであられ、
慈愛が神の全存在である。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-08 02:04:40
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
正しい教えといいますものは、実践がなかったら、
どんなに良い教えを受けましても、これはただ知識に
終わってしまいますから、心行の冒頭に書かれてあります。
実践の如何によって、教えの功徳が変わってきます。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-07 04:16:28
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
お釈迦様がある時、お弟子から「仏陀、人間はなぜこのように苦しむのでしょう、
その苦しみの原因はどこにあるのでしょうか」と、質問をされたのですね。
その時、お釈迦様は「人の苦しみは怒りと愚痴と貪欲によって生じる。
この怒りと愚痴と貪欲を離した時に苦しみはなくなるであろう」
と、お説き下さいました。
~ 感謝・合掌 ~
「今月の言霊」より。
2013-08-06 01:22:46
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御講演「今月の言霊」より ~
果報を求めない祈りの心が天に通じて
心を清らかに清浄にしてくれる。
◆付言の言霊◆
祈りとは神仏をあてにすることではない。
あてにするような自分勝手な心を反省し、感謝に変える祈り。
心を洗い清浄にするのが感謝の祈りである。
~ 感謝・合掌 ~
「心行の解説」より。
2013-08-05 09:09:36
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「心行の解説」より ~
無限の大宇宙は、無限に遍在し給う生命意識、無限に遍在する神の最奥意識体である。
唯一無二の生命体である宇宙には死の部分は皆無である。
ただ生命エネルギーの移り変わりがあるのみである。
~ 感謝・合掌 ^
「心行の解説」より。
2013-08-04 01:15:16
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
※ お写真は浄心庵「心の道場」で我らの恩師「長尾弘」先生の愛の光により
開花したチューリップです。
~ 恩師の「心行の解説」より ~
神とは無限の生命意識、唯一無二、無限者、愛、宇宙大創造主である。
大宇宙には、唯一無二の生命意識があるのみである。
生命は、始めなく終わりなく永遠無限である。
~ 感謝・合掌 ~
「自己をみつめる」より。
2013-08-03 03:37:15
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浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の「自己をみつめる」より ~
明日に、我が身に死がおとずれても
心残りのない一日を過ごしたか。
明日に、家族の誰かに死がおとずれても
後悔のないように家族に接しられたか。
~ 佛教聖典より ~
幾千万の人が住んでいても、互いに知り合うことがなければ、
社会ではない。
社会とは、そこにまことの智慧が輝いて、互いに知り合い
信じあって、和合する団体のことである。
~ 感謝・合掌 ~
「御講演」より。
2013-08-02 02:15:59
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
「道」は歩く(実践する)ためにある。
~ 千里の道も一歩から ~
恩師はご講演会でよくおっしゃいました・・・
正法と書道には共通点が多くあります。
正法も書道も共に悪い癖・欠点を直すことである。
そして、いつまでも持続するところに価値がある。と・・・
“ 百聞は一見にしかず、百見は一筆(実践)にしかず ”
~感謝・合掌 ~
「愚か者の独り言」より。
2013-08-01 03:25:15
|
浄心庵 長尾弘先生垂訓
~ 恩師の御著書「愚か者の独り言」より ~
私たちがどれほど「私は間違っていない、私は正しい」と主張したとしても、
肉体の五官を持って生活している以上、最初から現実を見る目に色眼鏡がかかっているのは避けられません。
ということは、自己保存と自我我欲の目で見るために、ありのままには現実が見えてこないということです。
では、どうしたらこの自己中心的な視点をもたらす色眼鏡を外せるでしょうか。
それは相手の立場に立って見ることです。そして、善意の第三者の立場から相手と自己を
客観的に公平に見ることです。
~ 感謝・合掌 ~
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