梅雨明けたら、いきなりの猛暑ですね
最近、これはすごい!という本を読みましたので紹介します。
「ガイアの法則」 千賀一生(ちが・かずき)著
表紙にはロスチャイルド、フリーメーソン、アングロサクソンなどダン・ブラウン氏の「ロスト・シンボル」系の内容か?と思わせるキャッチーな単語が並べてありますが、そのことにも触れてはいますが本書の内容はかなり違います。
シュメールから始まった今回の人間の文明が、なぜ一定の周期で場所を移動しながら繁栄と衰退を繰り返してきたのか?それが偶然に起こったのではなく、地球、宇宙規模の物理法則であることを高次元の知性から伝えられたことが書かれてあります。
表紙の真ん中にある十六菊花紋にその秘密が隠されています。その法則によると次の文明の中心は東経135度。それは日本の明石、淡路島近辺ということ・・・
「タオコード」
同じ作者の本ですが前著より前、2009年2月に発売されたこの本も衝撃の内容です。
「老子書」には一般的に解釈されている哲学的内容とは別に、二重の意味が隠されている。
”道”(TAO)という言葉に隠されたもうひとつの意味とは・・・
そこから読み解けば「老子書」は全く違う意味となる。それが筆者の実体験から書かれており単なる情報を超えた感動を覚えます。
ここにはこれ以上は書けません・・・
最近、これはすごい!という本を読みましたので紹介します。
「ガイアの法則」 千賀一生(ちが・かずき)著
表紙にはロスチャイルド、フリーメーソン、アングロサクソンなどダン・ブラウン氏の「ロスト・シンボル」系の内容か?と思わせるキャッチーな単語が並べてありますが、そのことにも触れてはいますが本書の内容はかなり違います。
シュメールから始まった今回の人間の文明が、なぜ一定の周期で場所を移動しながら繁栄と衰退を繰り返してきたのか?それが偶然に起こったのではなく、地球、宇宙規模の物理法則であることを高次元の知性から伝えられたことが書かれてあります。
表紙の真ん中にある十六菊花紋にその秘密が隠されています。その法則によると次の文明の中心は東経135度。それは日本の明石、淡路島近辺ということ・・・
「タオコード」
同じ作者の本ですが前著より前、2009年2月に発売されたこの本も衝撃の内容です。
「老子書」には一般的に解釈されている哲学的内容とは別に、二重の意味が隠されている。
”道”(TAO)という言葉に隠されたもうひとつの意味とは・・・
そこから読み解けば「老子書」は全く違う意味となる。それが筆者の実体験から書かれており単なる情報を超えた感動を覚えます。
ここにはこれ以上は書けません・・・