2014.12.22(月)「冬至」綿雪
昨日の夕方で10センチほどの積雪だったのが夜中のうちにみるみる積もり、朝になったら埋没状態に・・
50センチはあったでしょう。その後も一日降り続き60センチほどだろうか?物置小屋の屋根はもう少しありそう・・もっと積もったら雪下ろしをしなければ、つぶれてしまうかもしれない。
朝、アプローチを数メートルだけ雪のけ。その先も雪の山。雪のけはそこで断念。
昨日置いていったベビーラックが部屋の中に・・・なんでしょう?この寂しさは、短歌にでも詠めるような気持ち。考えたが浮かばない。
今日、三男夫婦は赤ちゃんのお食い初めの記念写真を撮りに行くそう。
朝、三男のお嫁さんのお母さんから昨日のお礼の電話。山手は「ものすごい雪で7時前に家を出て、出勤して一仕事終えたので電話しました」と。
またまた褒められて、本当に褒め上手。大雪で気持ちが滅入っていましたが、うれしい朝の始まりになりました。
今日こそは年賀状の印刷を、と宛名だけ印刷終了(自分のだけ)今年こそは手書きにと思ったのですが・・・・
母に印刷したのを見せると「ほほぉ、自分でしたんだけぇ。大人だのぉ。100枚くらいあるけ?」と褒められました。「大人だのぉ」にアハ。60枚ほどです。
印刷ついでに結婚式などの写真も印刷
おばけのようにつるバラの枝が垂れ下がり
山桜桃梅(ユスラウメ)が折れそう
昨日はアプローチの砂利が見えていたのに
とりあえず粗く雪のけ
物置小屋の屋根と下の雪山が近くなってきました。昨日は屋根の雪はなにもありませんでした。
山桜桃梅(ユスラウメ)の木が雪の重みで斜めになって折れそうになっていたので、雪をこざいて竹竿を持って雪落とし。