寒い一日。前売券を買っていたので最高気温4度の中、寒さ対策をしっかりして出かけた。
今回は「マーチ特集」で、行進曲ってきらいじゃないけれどもう一つだなと思っていた。
いつも聞きなれた行進曲が続いて、最後がチャイコフスキーの序曲「1812年」。
指揮者の先生が曲の始めにちょっと解説をしてくれたこともあって曲の中にすっと入っていけた。
もう圧巻だった。
やっぱりオーケストラはスペクタルな曲が一番似合う。
皆、思いは一緒なのか終わったら割れるような拍手だ。
これは映画の「ノダメ・カンターヴィレ」の中でも演奏されているそうだ。
私はまだ見てないのでDVDを借りて確かめてみよう。
コンサートの興奮がまだ冷め切らない。
今回は「マーチ特集」で、行進曲ってきらいじゃないけれどもう一つだなと思っていた。
いつも聞きなれた行進曲が続いて、最後がチャイコフスキーの序曲「1812年」。
指揮者の先生が曲の始めにちょっと解説をしてくれたこともあって曲の中にすっと入っていけた。
もう圧巻だった。
やっぱりオーケストラはスペクタルな曲が一番似合う。
皆、思いは一緒なのか終わったら割れるような拍手だ。
これは映画の「ノダメ・カンターヴィレ」の中でも演奏されているそうだ。
私はまだ見てないのでDVDを借りて確かめてみよう。
コンサートの興奮がまだ冷め切らない。