以前、小説は一気読みが好きで、毎日少しずつ読む新聞小説はきらいだったが、五木寛之さんの「親鸞」を読み出してからすっかりファンになってしまった。
それに挿絵も日本画家の山口晃さんのちょっと現代風の要素も加味した絵で、毎朝 新聞が待ち通しかった。
今は作風の違う2本が掲載されていて、読むときちょっと頭の切り替えが必要だが面白い。
村上龍さんの「55才からのハローライフ」は作者自身の挿絵のようだ。
才能のある人はあらゆる面でも才気があるのだなあと感心している。
朝食後 ゆっくり新聞小説を読んでテレビ欄、おくやみ欄、コラムの「鳴潮」を見て、後は見出しを拾い読み。
政治、経済、社会面はもっぱらテレビニュースで情報を得ている。
活字も大きくなってきているけど、字を読むのは1時間が限度、体と一緒に視力も老化しています。
それに挿絵も日本画家の山口晃さんのちょっと現代風の要素も加味した絵で、毎朝 新聞が待ち通しかった。
今は作風の違う2本が掲載されていて、読むときちょっと頭の切り替えが必要だが面白い。
村上龍さんの「55才からのハローライフ」は作者自身の挿絵のようだ。
才能のある人はあらゆる面でも才気があるのだなあと感心している。
朝食後 ゆっくり新聞小説を読んでテレビ欄、おくやみ欄、コラムの「鳴潮」を見て、後は見出しを拾い読み。
政治、経済、社会面はもっぱらテレビニュースで情報を得ている。
活字も大きくなってきているけど、字を読むのは1時間が限度、体と一緒に視力も老化しています。