ともかく泣いてしまいました。
年をとってくると死に別れるということに敏感になっているせいかも・・・。
小学生の時 交通事故で両親を亡くし、その時飼っていた猫のハチとも別れ叔母に引き取られる。
交通事故にあった野良猫ナナは、成人して一人暮らしをしている悟に助けられる。別れたハチによく似たナナは悟に可愛がられ幸せに暮らした。
しかしある事情で悟はナナを飼えなくなった。学校時代の友人など飼い主を探す二人の旅が始まる。が 最後は叔母が引き取ってくれ、そして悟とナナの別れになる。
このあたりから涙がポロポロ😰
悟の秘密のこともわかってきたし
ナナの声の高畑充希さんが「ぼくは、最後までサトルの猫でいる。」がいつまでも心に残っています。🐹